【カンヌ監督週間 in Tokio 2026】12/5~開催!上映作品ラインナップ第一弾発表!
カンヌ監督週間 in Tokio 2026が12月5日から渋谷で開催へ 上映第1弾を発表

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特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)と監督週間(Quinzaine des Cinéastes/Directors’ Fortnight)は、「カンヌ監督週間 in Tokio 2026」を2026年12月5日からヒューマントラストシネマ渋谷で開催する。これに伴い、上映作品のラインナップ第一弾として5作品が発表された。

本特集では、国際映画祭で実績を残す映画監督の作品から新鋭による意欲作までが揃う。作品紹介文は矢田部吉彦が執筆している。
国際的に評価を受ける監督たちの最新作

ラインナップには、国際映画祭で受賞歴を持つ監督たちの作品が並ぶ。
フランスのブリュノ・デュモン監督による『レッド・ロックス』(英題:Red Rocks)は、5歳未満の子どもたちによるダイブやバギー暴走、敵対グループをめぐる衝突を、独自のロングショットやクローズアップで捉えた作品。

カンタン・デュピュー監督の『ル・ヴェルティージュ』(原題:Le Vertige)は、世界がシミュレーションであると気付いた中年男性を描く3Dアニメーションで、本年度カンヌ監督週間のクロージングを飾った。
ルーマニアのラドゥ・ジューデ監督が手がけた『ザ・ダイアリー・オブ・ア・チャンバーメイド』(英題:The Diary of a Chambermaid)は、ボルドーで家政婦として働くルーマニア人女性を軸に、映画と映画内演劇の2重構造を用いて現代の格差やモラルを描き出している。

新鋭監督による長編・短編作品

独自のアプローチを見せる新鋭の作品も上映される。
エイヴィン・ランズヴィーク監督の初長編『ロウ・エクスペクテーション』(英題:Low Expectations)は、メンタルを崩して学校の臨時教員となった元人気ミュージシャンの葛藤と回復の可能性を描くヒューマンドラマ。音楽プロジェクト「girl in red」として活動するマリー・ウルヴェンが主演を務めている。
矢野ほなみ監督による短編『エリ』(英題:Eri)は、朝倉かすみの小説を原作とし、乳牛同士の恋を描いたアニメーション作品。セル画へ直にアクリル絵の具を塗り重ねる手作業によって全編が一枚ずつ手描きで制作された。
- 日程:2026年12月5日(土)~(約2週間)
- 会場:ヒューマントラストシネマ渋谷
- 主催:監督週間(Quinzaine des Cinéastes/Directors’ Fortnight)/特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
- 共催:東京テアトル株式会社
- 特別協力:三菱UFJフィナンシャル・グループ/株式会社ティー ワイ リミテッド
- 協力:一期一会/在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ/金延宏明(ノブ・ピクチャーズ)/東京彼女FILMS
本記事は特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)の発表をもとに作成。

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