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CONFLICT、現場特化の人材派遣プラットフォーム ハケンバンク β版リリース

株式会社CONFLICTは2026年10月15日、物流・製造・建設関連・販売サービスなどの現場領域に特化した人材派遣プラットフォーム「ハケンバンク」のβ版をリリースした。求人企業が仕事内容や募集条件を一度掲載することで、複数の審査済み派遣会社へまとめて人材を依頼できるサービスとなっている。2026年5月に限定的な提供を開始したクローズド版ではすでに50社を超える企業に導入されており、今回のβ版リリースを機に段階的な機能拡充やバージョンアップを進める方針だ。

1回の求人掲載で審査済み派遣会社へ一括依頼

ハケンバンクは、物流・製造・建設関連・販売サービスといった現場領域に特化したプラットフォームである。職種・仕事内容・勤務地・必要人数・就業期間などを一度掲載するだけで、複数の審査済み派遣会社へまとめて依頼でき、最短即日で条件に合う人材の提案が届く仕組みとなっている。

業界や職種、地域ごとに専門性を持つ派遣会社が登録しており、特定業務の経験者や資格保有者、勤務時間や就業期間などの条件を組み合わせた細かなニーズにも対応する。対象は物流・倉庫内業務、製造、施工管理・CADなどの建設関連業務、販売・サービスのほか、現場運営を支える事務職も含まれる。

登録する派遣会社は独自の基準による事前審査制を採用している。求人企業側は、初期費用・月額利用料・求人掲載料のすべてを無料で利用でき、募集条件の整理や求人の作成・掲載については担当者のサポートを受けることも可能となっている。

人手不足に悩む現場と専門性を持つ派遣会社をマッチング

物流や製造、建設関連、販売サービスなどの現場では、繁忙期と閑散期によって必要な人員数が変動し、特定の時期や拠点に人手不足が集中しやすい傾向がある。人の経験や判断、状況に応じた対応が求められる業務が多く、システム化やAIの導入だけでは対応しきれない領域が存在する。

求める条件が具体的になるほど、対応可能な派遣会社を1社ずつ探して条件を説明する作業は企業の負担となっていた。一方で、派遣会社側にも特定の業界や地域に強みを持ちながら、その専門性を必要とする企業との接点が不足しているという課題があった。ハケンバンクは求人企業の募集条件を複数の派遣会社へ届けることで、この情報の隔たりを解消することを目指している。

株式会社CONFLICT代表取締役の山本凌大氏は、「もっと仕事を受けたい」「新しい拠点をつくりたい」という企業の意欲を人手不足で止めたくないとしたうえで、現場を支える派遣会社の専門性やネットワークを必要とする企業へ円滑に届ける役割を果たしていきたいとしている。

2026年5月から提供されていたクローズド版では、すでに50社を超える企業に導入されている。今回のβ版では、求人掲載・案件検索・人材提案を中心とした機能が提供される。

公開後も利用状況や要望を確認しながら機能の改善を進め、企業の業務負担を減らす機能を段階的に拡充するとともに、各地や各業界に強みを持つ派遣会社との連携を強化していく方針だ。なお、2026年内に同サービスを導入する企業向けには、求人作成代行や優先的な人材提案サポートを行う特別サポートプランも用意されている。

ハケンバンクのサービス概要および株式会社CONFLICTの会社概要は以下の通り。

  • サービス名:ハケンバンク
  • サービス内容:現場領域に特化した、求人企業と人材派遣会社をつなぐプラットフォーム
  • β版リリース日:2026年10月15日
  • 対象:現場の人材活用を検討する企業様
  • サービスサイト:https://hakenbank.com/
  • 会社名:株式会社CONFLICT
  • 代表者:代表取締役 山本凌大
  • 所在地:東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー22階
  • 設立:2023年8月
  • コーポレートサイト:https://conflict.co.jp/

本記事は株式会社CONFLICTの発表をもとに作成。

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