大阪の京橋でポリオ根絶啓発とスポGOMIを融合したイベントが開催へ
国際ロータリー第2660地区ローターアクトは、2026年10月18日(日)に大阪・京橋でポリオ根絶の啓発イベント「END POLIO NOW × スポGOMI ~拾うアクションが、ポリオゼロへの一歩~」を開催します。


当日はロータリークラブやローターアクトクラブなどのロータリーファミリー約500人が参加予定です。参加者は赤い「END POLIO NOW」のビブスを着用して京橋の街へ繰り出し、スポーツの要素を取り入れたゴミ拾い「スポGOMI」を実施します。
身近な清掃活動とポリオ根絶を掛け合わせた取り組み
スポGOMIは、チームで協力して制限時間内にゴミを拾い、その量や種類に応じたポイントを競い合う日本発祥のスポーツ型清掃活動です。
今回のイベントでは、約500人が赤い「END POLIO NOW」のビブス姿で京橋周辺を清掃します。街をきれいにするとともに、街を行き交う人々へポリオ根絶のメッセージを届け、関心を持つきっかけをつくることを目指しています。
10月24日の世界ポリオデーを前に啓発
ポリオ(急性灰白髄炎)は、ポリオウイルスにより主に5歳未満の子どもに影響を及ぼし、手足のまひを引き起こすこともある感染症です。ロータリーは1988年に世界保健機関(WHO)などとともに「世界ポリオ根絶推進活動(GPEI)」の創設パートナーとなりました。
1988年以降、世界のポリオ症例は99.9%減少し、野生型ポリオウイルスが常在する国はアフガニスタンとパキスタンの2カ国となっています。10月24日の「世界ポリオデー」を前に、大阪・京橋からポリオ根絶への関心を広げていく考えです。
当日はスポGOMIの競技に加え、参加者自身がポリオについて学ぶクイズ企画も行われます。
清掃活動中に設置される5カ所のチェックポイントで、病気の特徴や世界で進められている根絶活動に関するクイズが出題されます。参加者が理解を深め、周囲に伝えることで根絶への想いを広げていく狙いです。
若い世代が主導する世代間連携
今回のイベントは、18歳以上の人々が奉仕活動や交流を行う組織である国際ロータリー第2660地区ローターアクトが中心となって企画・運営します。
大阪府内のローターアクトクラブで活動する若い世代が中心となり、ロータリークラブやインターアクトクラブなど多様な世代の仲間と協力しながらポリオ根絶への関心を広げます。
- イベント名:END POLIO NOW × スポGOMI ~拾うアクションが、ポリオゼロへの一歩~
- 日時:2026年10月18日(日)受付 13:00~、競技 14:30~15:30
- 会場:ツイン21(大阪・京橋)および京橋駅周辺
- 参加予定人数:約500人
- 参加者:ロータリークラブ、ローターアクトクラブ、インターアクトクラブ、米山奨学生・学友会などのロータリーファミリー
- 主催:国際ロータリー第2660地区ローターアクト
- 協力:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
- 主な内容:スポGOMIによる京橋周辺の清掃活動、赤い「END POLIO NOW」ビブスを活用した啓発活動、ポリオに関するクイズ企画
本記事は国際ロータリー第2660地区ローターアクトの発表をもとに作成しました。
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