FC大阪が2026年10月24日に花園中央公園で盆踊り夕照祭を開催へ
JリーグクラブのFC大阪を運営する株式会社F.C.大阪は、2026年10月24日(土)に花園中央公園 噴水広場にて、サステナブルな盆踊りイベント「夕照祭」を開催します。
当日は再生可能エネルギーと蓄電池で盆踊りやぐらの電力をまかなうほか、イベントに伴うCO₂排出量の一部をカーボンオフセットします。東大阪市花園ラグビー場で行われるホームゲーム終了後に盆踊りを実施し、地域住民やファン・サポーターが環境アクションに触れられる場を設けます。

再エネを活用した盆踊りイベントの概要
夕照祭は、2026年10月24日(土)の11:00〜17:30に大阪府東大阪市松原南の花園中央公園 噴水広場で開催が予定されています。入場料は無料で、FC大阪ファン・サポーターや東大阪市民・地域住民などを対象としています。
会場では、再生可能エネルギーで運営する盆踊りやぐらやキッチンカーなどの飲食ブースのほか、「2050年の食卓」をテーマにした未来の食や気候変動、エネルギーについて考える体験型展示などが展開される予定です。盆踊りは、同日14:00にキックオフとなる2026/27 明治安田J3リーグ 第13節 FC大阪 vs. 鹿児島ユナイテッドFC(スペシャルマッチパートナー:大末建設株式会社様)の終了後、16:00から開催が予定されています。出展内容やタイムテーブルなどの詳細は決定次第発表されます。
Jリーグの動向と開催の背景
気候変動への対応がスポーツ界でもテーマとなるなか、Jリーグは2025年4月、クラブの気候アクションを評価する国際的な枠組み「Sport Positive Leagues(SPL)」への参画をアジアのリーグとして初めて発表しました。SPLは、ポリシー、エネルギー、廃棄物、生物多様性、教育など気候変動対策に関する12項目をもとに各クラブの取り組みを可視化・評価する枠組みです。

FC大阪は、サステナビリティプロジェクト「ACT NOW」のもとでCO₂排出量の削減をはじめ、ホームゲームでの廃食油回収・再資源化、スタジアムごみの分別・リサイクル、使い捨てプラスチックの削減、再生可能エネルギーの活用、選手・スタッフへのサステナビリティ教育などに取り組んできました。家庭の廃食油を回収して再資源化する活動は、2026年3月に大阪府「おおさか環境賞」の協働賞を受賞しています。クラブは活動をスタジアム外へ広げ、世代を超えて楽しめる盆踊りを通じて再生可能エネルギーや資源循環に触れる機会をつくるとしています。

UPDATERの地域SXソリューションがサポート
本イベントにおける再生可能エネルギーの活用、蓄電池、カーボンオフセットなどは、株式会社UPDATERが地域SXソリューション「LOCAL RE:(ローカルアールイー)」を通じてサポートします。「LOCAL RE:」は、祭りやスポーツ、観光など地域に存在する文化や活動に再生可能エネルギーやカーボンオフセットなどの仕組みを組み込むソリューションです。
関係各社の概要
株式会社F.C.大阪
- 代表者:代表取締役社長 近藤祐輔
- 所在地:大阪府東大阪市永和2-8-28
- 事業内容:プロサッカークラブ「FC大阪」の運営(明治安田J3リーグ所属)
- URL:https://www.fc-osaka.com/
株式会社UPDATER
- 代表取締役:大石 英司
- 所在地:東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル8F
- 設立:2011年5月25日
- 事業内容:脱炭素事業「みんな電力」ほか、ウェルビーイング、生物多様性等のSXサービスを展開
- コーポレートサイト:https://www.updater.co.jp/

本記事は株式会社F.C.大阪の発表をもとに作成しました。
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