任天堂旧本社社屋の丸福樓が朝食を一新 花札モチーフの和食御膳を提供へ
任天堂の旧本社社屋をリノベーションしたブティックホテル「丸福樓」(京都市、運営:株式会社Plan・Do・See)は、朝食を花札がモチーフの和食御膳に一新し、10月15日(水)より提供を開始します。朝ごはん専門店「京都 いとおかし」などを展開する株式会社いとおかしとコラボレーションして考案されました。宿泊者だけでなく外来客も利用可能で、ランチタイムにかけてブランチとしても楽しめます。
創業の歴史に敬意を表した「花札」モチーフの和食御膳

丸福樓の建物は、任天堂の前身である山内任天堂が1947年に花札・かるた・トランプの製造や販売を行う会社として創業した場所にあたります。その歴史に敬意をはらい、新たな朝食には花札をモチーフにした華やかな絵柄の器と、京都の旬を感じられる御膳が用意されました。

御膳は、土鍋で炊き上げた炊きたてのお米、旬の焼き物、京都の白味噌仕立てのお椀に加え、花札の花鳥風月を絵柄にしたオリジナル器に盛られた4種のおかずで構成されます。食材は季節やその日によって入れ替わり、連泊の宿泊客にも飽きがこないよう異なる料理が提供されます。

花鳥風月を表現した4種の逸品
オリジナル器に入った4種のおかずは、それぞれ花鳥風月のテーマに沿った内容となっています。

- 花:食材の彩りで華やかさを演出。海老のうま煮など彩りの美しい料理が並びます。
- 鳥:京出汁のだし巻き卵やう巻き、低温で火を入れて柔らかく仕上げた京鴨など、「鳥」にちなんだ料理が提供されます。
- 風:風にのって運ばれる季節を感じられるよう、京野菜を含む旬のお野菜の炊き合わせが用意されます。
- 月:季節のお豆腐を空に見立て、お月見をイメージした一品です。秋の献立例として、かぼちゃの胡麻豆腐に万願寺唐辛子の細切りを稲穂に見立てた料理が挙げられています。
朝食の名店「いとおかし」との共同考案
今回の朝食リニューアルは、福岡発で朝ごはんを主役にした取り組みを行い、京都では町家を改装した「京都 いとおかし」を手掛ける株式会社いとおかしとのコラボレーションにより実現しました。旅の目的地となるような朝食を提供する同社とともに、丸福樓らしい朝食を考案したとしています。
丸福樓の朝食および施設概要
朝食の利用時間は予約制となっており、席の利用時間は予約時間より50分制です。仕入れ状況や季節によりメニュー内容は予告なく変更される場合があります。
丸福樓 朝食の概要
- 提供開始:10月15日(水)より
- 朝食ご予約可能時間:7:00、10:00、11:00、12:00、13:00
- 朝食付きご宿泊ご予約:https://marufukuro.com/reservations/
- 朝食のみのご予約:https://www.tablecheck.com/ja/shops/marufukuro/reserve?menu_items[]=6abc840204c7d6f05ec028df
丸福樓 施設概要 丸福樓は、任天堂の旧本社社屋を活かし、建築家・安藤忠雄氏の設計・監修による新棟を加えて2022年4月1日に開業しました。全18室を備えています。
- 所在地:〒600-8146 京都府京都市下京区正面通加茂川西入鍵屋町342(※朝食概要記載の郵便番号表記:〒600-8126 京都府京都市下京区正面通加茂川西入鍵屋町342番地)
- 電話番号:075-353-3355
- 開業日:2022年4月1日
- 客室数:全18室
- 設計・監修:安藤忠雄
- 運営:株式会社Plan・Do・See
- アクセス:京阪本線「七条」駅より徒歩約6分、京都市営地下鉄烏丸線「五条」駅より徒歩約11分
- 公式サイト:https://marufukuro.com/
本記事は株式会社Plan・Do・Seeの発表をもとに作成しています。
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