カルピス㈱特撰バター 濃厚アイスクリーム ミルク&バターを10月20日発売へ
アサヒ飲料株式会社の子会社で乳製品事業を手掛けるカルピス株式会社は、カルピス㈱特撰バター 濃厚アイスクリーム ミルク&バターを10月20日から本格発売する。先行して実施したテスト販売において、当初の目標であった5,000個が2か月で完売したことを受け、販路を全国へ拡大する。テスト販売時からの累計で2026年末までに3万個の販売を目指すとしている。
特撰バターを全体の約2割使用した小容量アイス
カルピス㈱特撰バター 濃厚アイスクリーム ミルク&バターは、カルピス㈱特撰バターを全体の約2割使用したプレミアムアイスクリームである。カルピス㈱特撰バターの芳醇な味や香りがアイスクリームの濃厚さを際立て、深いコクと軽やかな後味を感じられる仕立てとした。
原料には国産の牛乳を使用し、なめらかで上質なくちどけが楽しめるよう仕上げている。上質なものを少しだけ丁寧に味わいたい人に向けた小容量サイズとなっており、カルピス㈱特撰バターをアイスクリームとして味わう新たな楽しみ方を提案する。
カルピス㈱特撰バターは、深いコクとクリーミーな味わい、すっきりとした後味が特長とされている。これまでもバター自体の提供に加え、様々な商品を通じて味わいを体験する機会が広げられてきた。今回はバターの味や香りとの親和性が高いアイスクリームに着目し、ワンランク上のプレミアムアイスクリームとして位置づけて開発された。
2026年6月から一部のスーパーマーケットでテスト販売を開始したところ、当初の販売目標であった5,000個が2か月で完売した。この結果を受けて10月から販路を拡大し、本格発売に至った。
幻のバターと呼ばれた歴史とカルピス社の歩み
カルピス社のバターは、100年以上飲み継がれてきた乳酸菌飲料カルピスをつくる工程で、生乳から乳脂肪を分離する際にできる脂肪分(クリーム分)を活用したいという思いから生まれた。1942年に業務用として発売された当初から一流フランス料理店のシェフから絶賛を受け、秘伝の味として口外されない幻のバターといわれてきた背景がある。その後、1981年に一般家庭用としてカルピス㈱特撰バターが誕生した。
製造販売を行うカルピス株式会社は、東京に本社を置き社長を柳原康夫が務める。親会社であるアサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 近藤佳代子)の傘下で、乳製品の製造・販売や乳性原料の購買を行っている。1917年にラクトー株式会社として創業し、1919年に乳酸菌飲料カルピスを発売。2012年にアサヒグループとなり、2016年にアサヒ飲料から分社化して乳製品事業を継承している。
商品の概要
- 商品名:カルピス㈱特撰バター 濃厚アイスクリーム ミルク&バター
- 発売日:10月20日
- 内容量:78ml(1個)
- 価格:オープン価格 店頭想定価格530円(税別)・572円(税込)
- 販売地区:全国
- 備考:カルピスはアサヒ飲料株式会社の登録商標
- 公式サイト:https://www.calpis.co.jp/
本記事はカルピス株式会社およびアサヒ飲料株式会社の発表をもとに作成しています。
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