Dellows News

株式会社SA、老朽アパートの管理限界問題に関する報道向け質問会を10月22日に開催へ

株式会社SAは、昨今社会問題化している「自然災害による老朽化アパートの修繕地獄と管理限界問題」に関する報道関係者向けの個別質問会を、2026年10月22日(木)に開催する。

当日は、同社が手がけた「老朽化・低家賃・立退案件」の最新解決事例を題材に、維持管理が限界に達し立ち退きも困難な物件を即時買い取り、土地として再生するノウハウを解説する。不動産鑑定士の資格を持つ代表らが直接登壇し、メディアからの質問に応じる予定となっている。

老朽化アパートを取り巻く「修繕地獄」と立ち退きの課題

近年、台風や大雪、地震といった自然災害が頻発する中、築古アパートの所有者が入居者からの修繕依頼や費用負担に耐え切れず「修繕地獄」に陥るケースが急増しているという。

特に家賃が低廉で高齢入居者が30年以上住み続けているような物件では、建て替えに向けた立ち退き交渉が極めて困難になる傾向がある。そのため、多くのオーナーが建物の倒壊リスクを抱えながら対応に苦慮している実態があるとしている。今回の質問会では、こうした複雑な不動産問題の実態や解決へのアプローチについて情報提供を行う。

築40年以上の老朽物件を更地にして再生した事例を解説

質問会で紹介される事例は、築40年以上で家賃も低廉、入居者が30年以上住み続けていたアパートである。所有者は台風や雪のたびに修繕依頼を受け、近年の地震で壁が崩れるなど経済的・精神的な負担が限界に達していた。

早期売却の相談を受けた株式会社SAは即時買取を実施した。その後、入居者に対して建物の倒壊リスクなど安全面を丁寧に説明したうえで交渉を行い、金銭面での合意を得て円満な退去が完了したという。その後は建物を解体して更地(土地)として再生し、売却を実現したとしている。

報道関係者向け個別質問会の概要

質問会は報道関係者およびメディア関係者を対象とした取材機会として設定されている。概要は以下の通り。

  • 日時:2026年10月22日(木)13:00〜
  • 場所:株式会社SA本社(東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町本社ビル6F)
  • 講師:酒井康博(不動産鑑定士・SAグループ代表)
  • お問い合わせ:https://sakk.jp/contact/

株式会社SAについて

東京都千代田区に本社を置き、代表取締役を酒井康博が務める株式会社SAは、年間10,000件の相談と600件超の売買実績を手がける「訳あり不動産」の専門会社である。社内に不動産鑑定士が在籍しており、共有持分、再建築不可、借地・底地、空き家、相続不動産など、複雑な権利関係や物理的瑕疵のある不動産の買取から鑑定評価までを一貫して対応している。

  • 公式サイト:https://sakk.jp

本記事は株式会社SAの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間