板橋区が絵本のまち推進に向けふるさと納税CFを開始 目標100万円
板橋区は、ふるさと納税型クラウドファンディングとしてプロジェクト「共に創る新しい未来にむけて、板橋区を『絵本のまち板橋』として盛り上げたい!」を立ち上げ、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイスGCF」で寄付金の募集を令和8年10月15日(木)から開始した。
同プロジェクトは、「絵本のまち板橋」の取組を広く区外にも周知して支援者を増やすとともに、絵本文化をベースに創造都市の取組を推進し未来につなげることを目的としている。集まった寄付金は、関連イベントの開催経費や内容の充実に充てられる予定だ。
寄付金の使途とプロジェクトの目的
集まった寄付金は、今後継続的に開催する「いたばし絵本とデザインフェスティバル」や、いたばし区民まつりで開催される「絵本のまちひろば」など、創造都市の推進に向けた取組の経費として役立てられる。より多くの来場者に楽しんでもらえるよう、事業内容の充実に向け活用される方針だ。
寄付の募集期間と受付窓口
寄付の受付は令和8年10月15日(木)~令和9年1月12日(火)の90日間にわたり行われる。目標金額は100万円で、達成後も期間中は受付を継続する。
受付方法および窓口は次の通り。
- ふるさとチョイスGCFサイト(個人)
- 板橋区経営戦略課窓口(板橋区役所北館4階13番窓口)(個人・団体)
区外在住者を対象とした返礼品
返礼品の対象は、区外在住者で、ふるさとチョイスGCFサイトを通じた寄付時に返礼品申込を行った方と定められており、区内在住者は対象外となる。
返礼品には、東京美術紙工協業組合の協力による、絵本に欠かせないハードカバー製本を自宅で楽しめる製本キットや製本工場での本格的な手製本体験のほか、板橋区が誇る食ブランド「板橋のいっぴん」認定商品などが寄付額に応じて用意されている。
板橋区は、これまでの「絵本のまち板橋」などの取組をベースに区民と共に新しい未来を創っていくことを広く社会に知ってもらうため、令和8年1月に「みんなにかけ橋 いたばし創造都市宣言」を行った。


令和8年の7月から8月にかけては、創造都市の推進に向けた新たな取組として「いたばし絵本とデザインフェスティバル」を実施した。区立美術館や中央図書館、教育科学館をメイン会場に展覧会やワークショップを展開したほか、8月1日にはインドネシアのバンドン工科大学や国内の大学からデザイン分野の研究者が登壇し、「絵本のまち板橋」を創造都市としてより発展させるためのシンポジウムを開催した。
また、令和4年度からは板橋区民まつりの一環として「絵本のまちひろば」を実施しており、令和8年度も絵本や絵本関連グッズの販売、ワークショップ、ステージプログラムなどが予定されている。
問い合わせ窓口


本件に関する問い合わせ窓口は以下の通り。
- 板橋区創造都市デザイン課(プロジェクトに関すること):℡03-3579-2515
- 板橋区経営戦略課(ふるさと納税・クラウドファンディングに関すること):℡03-3579-2060
本記事は板橋区の発表をもとに作成。
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