強盗殺人事件の現場を再生した子ども食堂が「プレスリリースアワード2026 Best101」に選出
強盗殺人現場を子ども食堂へ再生したプレスリリース、PR TIMESアワードで選出
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関西クリーンサービスを運営するA-LIFE株式会社が2026年1月7日に発信したプレスリリースが、株式会社PR TIMES主催の「プレスリリースアワード2026」において、4,236件のエントリーから「Best101」に選出されました。
選ばれたのは、2021年に強盗殺人事件が発生した建物を買い取り、特殊清掃とリノベーションを経て子ども食堂「カンクリキッズキッチン」をオープンするまでの経緯を紹介したリリースです。2026年1月のオープン以降、毎月第3土曜日に開催を重ねており、これまでに1000食以上を提供してきました。

強盗殺人事件の現場を子ども食堂へ再生するという取り組みは、1月のプレスリリース配信後に新聞、雑誌、WEBなど各メディアから問い合わせを受ける一方、継続性を問う声もありました。

オープンから約9ヵ月が経過し、カンクリキッズキッチンの利用者は1000人を超えました。当初は保護者同伴が中心だったものの、2回目以降は子ども同士の来訪が増え、現在では利用者の約8割を子どもが占めています。


自治会の協力により近隣の集会所を待合室として利用するなど地域連携も進んでおり、保護者同士の交流の場としても定着しつつあります。
事故物件の特殊清掃から地域支援への転換
関西クリーンサービスは、孤独死や事件・事故現場の特殊清掃のほか、事故物件の買取・再生を手がけています。2021年の強盗殺人事件現場となった物件を買い取った際、特殊清掃で終わらせずに新たな役割を持たせようと、子ども食堂への再生を計画しました。

運営費には事業活動による売り上げの一部を活用しているほか、これまでに30社以上から食材提供や寄付金などの協力を受けています。当初は建物に対する懸念の声もありましたが、開催を重ねるにつれて受け止められ方に変化が見られるようになっています。
関西クリーンサービス代表の亀澤範行氏は、買い取りからオープンまで約4年を要したことに触れ、手探りでのスタートだったとしつつも、事故物件や空き家も活用の方法によって地域に新たな価値を生み出せると実感していると述べています。
10月17日に第10回「カンクリキッズキッチン」を開催予定
カンクリキッズキッチンは、10月17日(土)に第10回の開催を予定しています。
- 場所:大阪市生野区生野東1丁目6-7 エーライフレジデンス1階
- 日時:10月17日(土)11:00~15:00
- 提供食:ハンバーグ&スープ(完全無料・予約不要、食材が無くなり次第終了)
- 対象:15歳以下のお子さまと保護者(大人だけの利用は不可)
- 公式サイト:https://osaka-kids-kitchen.jp/
A-LIFE株式会社について
A-LIFE株式会社は、特殊清掃や遺品整理、ゴミ屋敷の片付けなどを手がける企業です。YouTube公式チャンネルでは現場の様子などを伝える動画を公開しており、チャンネル登録者は19万人を突破しています(※2026年10月時点)。
- 配信企業名:A-LIFE株式会社(https://alife-grp.com/)
- サービス名称:関西クリーンサービス(https://www.k-clean.jp/)
- 本社所在地:奈良市西大寺赤田町1-4-6A-LIFEビル
- 所在地:大阪市東成区深江北3-16-39
- 代表取締役:亀澤 範行
- 設立日:2006年12月
- 資本金:3000万円
- 事業内容:遺品整理、事件・事故現場の特殊清掃、産業廃棄物収集運搬業、リサイクル関連事業全般 等

本記事はA-LIFE株式会社の発表をもとに作成しました。
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