Spectee、防災テックスタートアップカンファレンス2026の登壇者を発表
株式会社Specteeは、2026年11月13日(金)にオンラインで開催する「防災テックスタートアップカンファレンス2026」の登壇者が決定したことを発表した。内閣府、東京大学、天地人、Liberaware、INSPIRATION PLUSなど官民学の関係者が集結する予定となっている。11月2日に発足を予定している防災庁をテーマにしたトークセッションをはじめ、先端技術の可能性と実践事例についての議論が行われる。
官民学の視点から防災テックの最前線を議論
今年で6回目を迎える同カンファレンスは、昨年1,300名以上が申し込み、アンケートでは約90%の満足度を獲得した実績を持つ。今回は「新時代の防災が、ここから始まる ― 官民学の視点から防災テックの最前線へ」をテーマに掲げ、行政、アカデミア、スタートアップそれぞれの立場から防災の未来を議論するとしている。
防災庁の発足を控え、日本の防災体制が転換点を迎える中、AIによる災害情報の可視化、衛星データの活用、ドローンによる現場調査といった先端技術の可能性や実践事例が紹介される。スタートアップとの協業を模索する企業や、防災テックの海外展開・先端技術の活用に関心を持つ行政機関や企業などが対象となっている。
防災庁発足をテーマにしたセッションを開催
当日の14:35からは、トークセッション「防災庁でどう変わる?日本の防災の未来」が予定されている。同セッションでは、内閣府で防災政策の調査・企画に携わる桝谷有吾氏が登壇し、11月2日の防災庁発足から間もないタイミングで、設置による日本の防災の変化や、自治体・企業、防災テックスタートアップに期待される役割について議論する。モデレーターは東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビルに本社を置く株式会社Specteeの代表取締役 CEOである村上建治郎が務める。なお、セッションタイトルや内容は変更となる可能性があるとしている。
同社は「危機を可視化する」をミッションに掲げ、世界中の多様なデータをAIで24時間リアルタイムに解析するプラットフォームを提供するスタートアップであり、民間企業・自治体・官公庁における採用数でNo.1を誇るとしている(日本能率協会総合研究所調べ/2025年調査時点)。
登壇者一覧
発表された登壇者は以下の通り(順不同)。
<行政>
- 桝谷 有吾 氏(内閣府 政策統括官(防災担当)付 参事官(調査・企画担当)付 企画官)
<大学・研究機関>
- 沼田 宗純 氏(東京大学 生産技術研究所/大学院情報学環(都市基盤安全工学国際研究センター・災害対策トレーニングセンター)准教授)
<スタートアップ>
- 樋口 宣人 氏(株式会社天地人 執行役員 COO)
- 閔 弘圭 氏(株式会社Liberaware 代表取締役)
- 伊積 弘貴 氏(株式会社INSPIRATION PLUS COO)
- 村上 建治郎(株式会社Spectee 代表取締役 CEO)
- 根来 諭(株式会社Spectee 取締役 COO 海外事業責任者)
- イベント名:防災テックスタートアップカンファレンス2026
- 日時:2026年11月13日(金)13:00〜17:00
- 開催形式:オンライン
- 参加費:無料(事前登録制)
- アーカイブ配信:あり(2026年12月末まで予定)
- 申込期限:2026年11月13日(金)17:00まで
- 主催:株式会社Spectee
- お申し込みページ:https://resilience-tech.net/
- 公式サイト:https://spectee.co.jp
本記事は株式会社Specteeの発表をもとに作成しました。
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