アパグループ、アイホテル京急蒲田をEN HOTELへ 2026年12月開業予定
総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3、社長兼CEO:元谷 一志)は、東京都大田区にある「アイホテル京急蒲田」(東京都大田区蒲田三丁目15-12)を、グループ会社のエンホテルズ&リゾーツ株式会社が運営する「EN HOTEL Tokyo Kamata」として開業することを発表した。
同ホテルは京急本線「京急蒲田駅」より徒歩3分に位置し、羽田空港へのアクセスにも優れ、ビジネス需要やインバウンド需要が見込める立地となっている。2026年12月1日の開業を目指しており、予約は10月15日(木)より開始する。
客室数を減室しベッドや共用空間を刷新
「アイホテル京急蒲田」からのエンホテル化に伴い、客室数は従来の100室から89室へ減室される。客室にはバンクベッドやクイーンサイズのベッドが導入されるほか、ロビーにはコミュニケーションスペースを設けるなどの変更が計画されている。
施設の概要は以下の通り。
- ホテル名(仮称):EN HOTEL Tokyo Kamata
- 所在地:東京都大田区蒲田三丁目15-12
- 規模:12階建
- 延床面積:約2,062.08㎡
- 客室数:89室
- 公式HP:https://en-hotel.com/kamata/
大田区内で自社ブランド8棟・1,502室体制へ
今回の計画により、大田区内で現在運営されているアパホテル7棟・1,413室に、EN HOTEL Tokyo Kamata(全89室)の1棟・89室が加わることで、国内自社ブランドとして計8棟・1,502室の体制となる予定である。
現在大田区内で運営中のアパホテルは以下の通り。
- アパホテル〈蒲田駅東〉(全220室)
- アパホテル〈大森駅前〉(全347室)
- アパホテル〈京急蒲田駅前〉(全144室)
- アパホテル〈蒲田駅前〉(全142室)
- アパホテル〈羽田 穴守稲荷駅前〉(全160室)
- アパホテル〈京急蒲田駅前西〉(全220室)
- アパホテル〈大森駅前東〉(全180室)
アパグループは今後も、「アパホテル」「エンホテル」「the b」のそれぞれの特性を活かしながら自社ブランドホテルの出店を進めていくとしている。
2031年に国内自社ブランド単独10万室を目標
アパグループは現在、建築・設計中を含め国内自社ブランドとして367ホテル・86,190室、海外で56ホテル・5,719室を展開している。
2022年4月より始動した5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」の目標について前倒しで達成の目途が立ったことを受け、同グループは2026年4月に新中期5ヶ年計画「AIM5-Ⅱ」を始動する。2031年3月末までに国内自社ブランド単独10万室を目標とするほか、ホテル分野におけるプラットフォーム事業やマルチ・ブランド化、海外事業に関しては北米事業の強化および次期戦略エリアの模索を推進する方針を示している。
本記事はアパグループの発表をもとに作成。
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