【建設DX】建設業は、もっと面白くなる。「EARTHBRAIN Technology Conference 2026」アーカイブ動画を配信開始
EARTHBRAINがカンファレンスの動画公開、AIエージェントLINE版も提供
CATEGORY: テクノロジー
株式会社EARTHBRAINは、2026年9月28日(月)にTOKYO NODE HALL(東京都港区虎ノ門)で開催した「EARTHBRAIN Technology Conference 2026(以下、EBTC2026)」のアーカイブ動画の配信を開始しました。
あわせて、建設業やICT施工StageⅡ、スマートコンストラクション®に関する専門知識をもとに対話ができる「Smart Construction AIエージェント LINE版」を公開しました。LINEで「友だち追加」を行うことで、誰でも無料で試すことができます。

EBTC2026では、同社が描く建設業の未来やICT施工StageⅡの実践に向けた取り組み、現場向け最新技術、AIを活用した現場体験が紹介されました。イベント内で初披露された「Smart Construction AIエージェント」をはじめとする各種セッションの内容は、YouTube上で視聴可能です。
アーカイブ動画の概要は以下の通りです。

- タイトル:【建設DX】AIで建設現場はここまで変わる|ICT施工StageⅡ・スマートコンストラクション®︎の最前線|EARTHBRAIN Technology Conference 2026
- 視聴URL:https://youtu.be/5cD1t901dl0

気軽に相談できる「Smart Construction AIエージェント LINE版」
新たに公開された「Smart Construction AIエージェント LINE版」は、日常的に使う言葉で相談できるサービスです。現場特有の課題や疑問に対し、対話を通じて状況を整理しながら解決策や次のステップを案内します。

- LINE URL:https://line.me/R/ti/p/@885bglut
- LINE ID:@885bglut

4つのセッションで示された建設現場の未来像
イベントは4つのチャプターで構成され、役員陣から技術や方針が語られました。
代表取締役会長の四家千佳史は、2013年のICT建機導入からの歩みを振り返り、デジタルツインによる施工の最適化やフィジカルAIによる無人施工、データで進化するSDV建機といった未来像と「AIエージェントで誰でも使えるスマートコンストラクション®︎」の方向性を提示しました。
代表取締役社長の小野寺昭則は、ICT施工StageⅡの本質について、施工データを活用してプロセス全体を効率化する取り組みであると解説しました。
執行役員CTOの井川甲作は、現況の高速デジタル化や2D図面の3D化技術などを紹介したほか、「Smart Construction AIエージェント」の「LINE版」と「Web版」のデモンストレーションを実施しました。

最後に小野寺社長より、成果の創出まで支援する「Process as a Service(プロセス・アズ・ア・サービス)」への転換が表明され、「Smart Construction AIエージェント」「Smart Construction 内製化パック」「Smart Construction 現場サポート」の3点を通じた支援策が示されました。

株式会社EARTHBRAINの概要
東京都港区に本社を置き、代表取締役社長を小野寺 昭則が務める同社は、コマツ、NTTドコモビジネス、ソニーセミコンダクタソリューションズ、野村総合研究所の4社によって2021年に設立されました。
- 社名:株式会社EARTHBRAIN
- 代表:代表取締役社長 小野寺 昭則
- 事業内容:建設業向けデジタルソリューション(現場可視化デバイス、プラットフォーム、アプリケーション)の開発、提供、保守など
- ホームページ:https://www.earthbrain.com/
本記事は株式会社EARTHBRAINの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



