ドローン・ジャパン、ドローンエンジニア養成塾第22期を2026年11月に開講へ
ドローン・ジャパン株式会社は、オープンソースソフトウェア(ArduPilot)と最新のAI技術を学べる「ドローンエンジニア養成塾」第22期を、2026年11月14日(土)より開講する。実践的な技術者の育成を掲げ、全講義のアーカイブ対応や質問サポートなどの学習支援環境を整えて実施される。開催形式は初回と最終回がリアル形式で、その他はZoomによるオンライン形式となる。
実践型エンジニア育成研修プログラムの概要
ドローンエンジニア養成塾は、2016年5月の開塾以来、個人、メーカー、IT企業、インフラ・点検事業者、自治体などに向けて提供され、これまでに累計780名以上の修了生を輩出してきた研修プログラムである。
世界中で産業用ドローンの基盤として活用されているオープンソースフライトコード「ArduPilot」の国内トップクラスのエンジニア陣が直接指導にあたる。全コース共通で、コプター・プレイン・ローバー・ボートなどのハードウェア組み上げから自律航行させる自動ミッションプログラムまで自ら創れるようになることを目指す。第20期からは「AI活用カリキュラム」を本格導入しており、AIを活用したコード生成や効率的な開発・運用ノウハウまで網羅している。
継続学習を支える受講サポート体制
多忙な受講生でも学習を継続できるよう、以下の支援環境が提供される。
講義はすべて録画され、リアルタイムで参加できない日程があっても、アーカイブビデオとテキストを活用して自分のペースで復習やキャッチアップが行える。講義中だけでなく講義外においても、受講生専用のDiscordおよびFacebookグループを通じて随時質問が可能となっており、各コースの専任講師陣が対応する。さらに、修了後も780名超の卒業生コミュニティに参加でき、現場の知見の共有や最新技術情報の交換、卒業生同士のコラボレーションなどを通じて技術力を磨く環境が用意されている。
習熟度や目的に合わせた3つのコース
受講者の習熟度や目的に応じて選択できる3つのコースが設定されており、ArduPilotトップ開発者および現場の最前線で活躍するエキスパートが指導を担当する。
- オペレーター&運用者コース(プログラミング経験不要):フライトコントローラーの基礎構造や各種パラメータ設定、安全運用のための実践的トラブルシューティングを習得する。現場責任者やパイロットのスキルアップを想定している。
- デベロッパー アプリケーションコース:地上管制システム(GCS)との連携やミッション構築、自動航行アプリケーションの開発など、ドローンを活用したシステム開発の基礎を学ぶ。
- デベロッパー フライトコードコース:ArduPilotのソースコードを読み解き、独自の制御ロジック追加やカスタマイズフライトコードの実装など、高度な機体制御開発を目指すエンジニア向けの内容となっている。
第22期の開催概要



第22期の定員は20名で、定員に達し次第受付が終了となる。
- 開講日:2026年11月14日(土)〜
- 開催形式:リアル(初回と最終回)、その他はオンライン(Zoom) ※全講義アーカイブ共有あり
- 定員:20名(定員に達し次第受付終了)
- 詳細・お申し込み:https://www.drone-j.com/engineer_training/
東京都に拠点を置くドローン・ジャパン株式会社は、オープンソースソフトウェア(ArduPilot)を軸としたドローンソフトウェア開発支援、コンサルティング、フィジカルAI事業立ち上げ支援、農業向けソリューション「DJアグリサービス」などを展開している。
- 会社名:ドローン・ジャパン株式会社
- 代表者:代表取締役 勝俣 喜一朗
- 事業内容:ドローン開発支援、コンサルティング、技術者育成、スマート農業サービス等
- 公式HP:https://www.drone-j.com/
本記事はドローン・ジャパン株式会社の発表をもとに作成。
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