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株式会社Bodytune-Partners、研修用ボードゲーム信長奇想曲を開発

株式会社Bodytune-Partners(ボディチューン・パートナーズ)は、戦国時代を舞台にしたビジネス研修ボードゲーム『信長奇想曲(Nobunaga Capriccio)』を開発しました。プレイヤーは商人となり、織田信長との商談を通じて「相手を理解し、信頼を得るプロセス」を疑似体験する内容となっています。2026年12月以降には、同ゲームを実際に体験できる無料体験会が都内で順次開催される予定です。

商談前の「見立て」と信頼獲得プロセスを体験

『信長奇想曲(Nobunaga Capriccio)』は、プレイヤーが自慢の商品を携えて織田信長のもとを訪れた商人となり、信長との商談を目指すゲームです。信長の信頼を得なければ商品の話をすることすらできない設定となっており、商談の前段階にある「相手を理解し、信頼を得るプロセス」を体験します。

手元にあるのは「信長に関する噂」「幹部からのリーク」「情報通のネタ」などの限られた情報のみで、そのすべてが正しいとは限りません。プレイヤーはそこから信長の価値観や考えを読み解いて自分なりの「見立て」を持って謁見に臨みます。信長の逆鱗に触れればその場で脱落となる設定のもと、相手を汲み取り、仮説を立て、対話し、その反応から考え直すプロセスを疑似体験する研修プログラムとなっています。

ゲームは以下の4つのフェーズで進行します。

  • 1.謁見前フェーズ(情報を読み解く力 / 自分なりの「見立て」を持つ経験)
  • 2.挨拶フェーズ(自分の価値を印象づける力 / 限られた時間で自分を伝える経験)
  • 3.謁見フェーズ(汲み取る力・仮説設定力 / 相手の反応から仮説を確かめ、修正する経験)
  • 4.最終判定フェーズ(信頼を獲得する力 / 「もっと話したい」と思われる経験)

謁見では、信長の言葉や反応を汲み取りながら「仮説を立てる→話してみる→反応を見る→仮説を確かめ、修正する」を繰り返します。全9Caseが用意されており、Caseや信長役によって反応や判断が異なるため決まった攻略法はありません。

商人と信長の両視点から対話の構造を学ぶ

本ゲームでは、商人役として「相手を読む側」を体験するだけでなく、信長役として「読まれる側」も体験します。ゲーム終了後には、商人が何を考え、信長は何を基準に判断したのかを互いに確認します。

「伝えたこと」と「伝わったこと」が同じとは限らない点に着目し、勝敗だけでなく「どの情報から何を考えたのか」「どこで仮説が変わったのか」を振り返ることで、自分で考え、試し、相手の反応から考え直すプロセスを学びます。

AIによって答えを得ることが容易になった現代において、ビジネスでは相手自身が自分の考えや課題を言語化できていないケースもあります。そのため、仮説を当てることだけを目指すのではなく、「この人は何を大切にしているのか」「本当の課題はどこにあるのか」と考え、問いかけ、反応を受け取って修正する往復を通じて理解を深める狙いがあります。営業や商談をはじめ、採用面接、1on1・部下育成、上司への提案・説得、経営会議・プレゼンなどでの活用が想定されています。

ゲームの基本仕様は以下の通りです。

  • プレイ人数:2~5名(信長役1名+商人役1~4名/商人3~4名推奨)
  • プレイ時間:30~50分
  • 対象年齢:14歳以上
  • Case数:全9Case
  • 特設サイト:https://bodytune-partners.jp/nobunaga

また、2026年12月以降に開催される体験会の概要は以下の通りです。

  • 開催日:2026年12月16日(水)、2026年12月18日(金)、2027年1月22日(金)、2027年2月8日(月)
  • 時間:15:30 〜 17:30
  • 場所:都内会場(東京駅付近)
  • 参加費:無料

本記事は株式会社Bodytune-Partnersの発表をもとに作成しています。

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