武蔵野大、コンペ最優秀賞の段ボールの家を被るワークショップを11月14日に実施へ
武蔵野大学工学部建築デザイン学科の伊藤 泰彦教授ゼミの学生チームが、日本建築学会主催の「第15回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」で最優秀賞を受賞した企画のワークショップを11月14日(土)に実施します。雨天の場合は21日(土)に延期されます。段ボールの家を被ってまちを歩き、子どもたちが自分の居場所を見つける体験を提供する内容となっています。
段ボールの家を被りまちを歩く体験企画
「家どかり(やどかり)」と題したこのワークショップは、子どもたちに自分の居場所を見つけてもらうことをコンセプトにしています。参加者が家の形をした段ボールを被ってまちを歩き、まちの中に自分の居場所を見つけるという取り組みです。
「家を被ってまちを歩く」という普段は経験しない行為を通じ、いつもとは異なる視点からまちを見たり、新たな発見をしたり、地域の人から声をかけられることで交流が生まれたりする楽しさを感じてもらうことが期待されています。使用される段ボールの家は、安全面にも配慮して制作されています。
企画を手がけた学生チームは、建築デザイン専攻修士1年の高野 泰地さんのほか、建築デザイン学科4年の山崎 宇経さん、森川 颯汰郎さん、松尾 亮太さん、川上 誠樹さん、仲座 望さん、佐々木 爽日さんで構成されています。
最優秀賞企画を実際に開催するコンペティション

「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」は、次世代を担う子どもたちが都市や建築について学ぶ機会をつくることを目的に、日本建築学会子ども教育事業部会が開催しているコンペティションです。同部会では1991年から30年以上にわたり、子どもたちが建築を学ぶワークショップ「親と子の都市と建築講座」を継続して開催しています。
コンペでは学生ならではの感性やアイデアに着目し、子どもが都市や建築に触れ、楽しみながら学ぶことができるワークショップの企画を学生から募集しています。最優秀賞に選ばれた企画は「親と子の都市と建築講座」として実際に開催される仕組みで、受賞者自身が企画・運営を担うため、学びの内容に加えて実現可能性も重視されています。
ワークショップの参加対象は小学校3年生から6年生で、募集人数は先着順の20名です。兄弟や友達同士での参加および保護者の付き添いが可能となっています。

- 日時:11月14日(土)13時~16時(集合:13時)※雨天の場合は21日(土)に延期。延期等の連絡はInstagramおよびメールを通じて前日夜と当日朝10時までに実施
- 集合場所:武蔵野中央公園 原っぱ広場(東京都武蔵野市八幡町2-4-22)
- 交通アクセス:JR「三鷹」・「吉祥寺」から柳沢駅行きバス「武蔵野中央公園」下車 徒歩1分、または西武新宿線「西武柳沢」から三鷹駅・吉祥寺駅行きバス「武蔵野中央公園」下車 徒歩1分(来場時は公共交通機関を利用)
- 募集対象:小学校3年生から6年生
- 募集人数:20名(先着順、兄弟・友達同士での参加可、保護者の付き添い可)
- 持ち物など:歩きやすい服装・履きなれた靴、飲み物
- 申込期間:10月1日〜10月24日まで
- 申込URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScptmq7rMJx4K3hgtvbmy6iHIbddtUdW0sRAuZ64oLelVOMqQ/viewform
- 問い合わせ先:武蔵野大学工学部建築デザイン学科 伊藤泰彦研究室(Mail:mu.itolab@gmail.com、Instagram:@mu.itolab)
武蔵野大学の概要
武蔵野大学(東京都西東京市、工学部長:風袋 宏幸)は、1924年に仏教精神を根幹とした人格教育を理想に掲げて設立された武蔵野女子学院を前身とし、2003年に武蔵野大学へと名称変更しました。2004年の男女共学化以降に改革を進め、13学部21学科、14大学院研究科、通信教育部などを擁する学生数14,000人超の総合大学となっています。
- 所在地:東京都西東京市
- 学部長:風袋 宏幸(工学部長)
- 公式サイト:https://www.musashino-u.ac.jp/
本記事は武蔵野大学の発表をもとに作成しました。
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