「キュービクル回避サービス」を拡張し、電気容量・電気代・設備管理までワンストップ診断へ
エネシフトがキュービクル回避サービスの対応領域を拡大 電気代や設備管理も相談可能に

CATEGORY: ビジネス
株式会社エネシフトは、電気容量対策サービス「キュービクル回避サービス」の対応領域を拡大しました。従来のキュービクル回避を中心とした内容から、電気容量、電気代、設備管理に関する課題をまとめて相談できるサービスへと拡充しています。設備情報や契約情報、使用状況を確認したうえで、特定の手段に偏らず改善方法を診断・提案する体制を強化しました。
背景とサービス拡充の狙い
店舗、工場、ビル、テナント物件では、出店や設備増設時の容量不足、既存施設における空調の電気代やキュービクル更新費、検針・請求業務の効率化など、電気に関する課題が複雑化しています。これらの課題は電力会社や設備会社など相談先が分かれやすい領域であるため、同社は現状の診断をもとに複数の選択肢を比較し、ワンストップで提案する体制を整えました。
代表取締役社長の永瀬英明氏は、電気容量や契約内容、設備の使い方、ピーク電力、管理業務はつながっていると指摘したうえで、特定の商品ありきではなく現状を確認して必要な改善方法を整理することを大切にしていると述べています。
強化される3つの相談領域
今回の拡充では、主に以下の3つの領域における相談対応を強化します。
- 電気容量の課題
出店や設備増設、キュービクル新設・更新前の課題に対応します。低圧で収める可能性を診断する「キュービクル回避」や、既存高圧の低圧化を検討する「キュービクル外し」、必要容量まで縮小を図る「キュービクル縮小」、ビルやテナント区画の不足に対応する「テナント容量対策」を扱います。
- 電気代の課題
基本料金やピーク電力、設備効率の見直しに対応します。「空調デマンドコントロール」「電子ブレーカー」「電力会社・料金プラン見直し」のほか、「業務用空調・LEDの設備更新・補助金」「自家消費型太陽光」の検討支援を行います。
- 電気設備・管理の課題
設備の更新・保守や管理業務の効率化に対応します。「キュービクル更新・改修・保守」の検討支援や、電気代の検針・集計・請求を自動化する「自動検針・請求DX」を提供します。
無料診断の流れと概要
無料診断では、電気料金明細、契約内容、設備情報、図面、実際の使用電力やピーク電力、将来の計画、検針・請求業務の運用状況などを確認します。問い合わせから現状の確認、課題整理、改善方法の比較を経て、最適なプランの提案までを1つの窓口で進めます。なお、削減効果や改善内容は設備状況や契約内容、使用状況、建物条件等により異なり、同様の効果を保証するものではないとしています。
サービスの概要は以下の通りです。
- サービス名:キュービクル回避サービス
- 運営会社:株式会社エネシフト(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:永瀬 英明)
- 対応領域:電気容量対策、電気料金見直し、設備更新、空調デマンドコントロール、自動検針・請求DX、キュービクル更新・保守など
- 会社サイト:https://eneshift.co.jp/
- 関連サイト:https://cubicle.gue.co.jp/
- 連絡先:TEL 03-6823-1198 / MAIL es_info@eneshift.co.jp
本記事は株式会社エネシフトの発表をもとに作成しました。
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