nana’s green teaが2026年11月5日より抹茶商品の価格改定へ
カフェブランド「nana’s green tea」を運営する株式会社 七葉は、2026年11月5日より全国の店舗および公式オンラインストアにて、抹茶を使用した商品の価格を改定します。
近年における世界的な抹茶需要の高まりを受け、主原料である抹茶の価格が大幅に上昇していることから、品質を維持しながら従来の価格での提供を続けることが困難になったとしています。
価格改定の背景と概要
同ブランドでは商品をできる限り求めやすい価格で提供できるよう努めてきたものの、原料価格の上昇に伴い、慎重に検討を重ねた結果として抹茶を使用した一部商品の価格改定を決定しました。抹茶を使用しない商品の価格は据え置きとなります。
改定は店頭では2026年11月5日に、公式オンラインストアでは2026年11月5日10時に実施されます。改定幅は、抹茶を使用したドリンク単品が70~90円、スイーツ・パフェ単品が30〜140円、ドリンクセットが50円です。価格はすべて税込で、店舗により価格が異なる場合があります。
主な改定対象商品
改定対象となる商品の主な例は以下の通りです。
- 抹茶ラテ(M):620円 → 710円(ドリンクセット+380円→+430円)
- 抹茶グリーンティー(M):620円 → 690円(ドリンクセット+330円→+380円)
- 抹茶白玉パフェ:1,250円 →1,390円
- 抹茶生チョコレートパフェ:1,390円 →1,530円
- 抹茶ガトーショコラ:770円 →820円
- 抹茶クリームあんみつ:830円 →860円
- (物販)抹茶ラテ缶:2,400円 →2,900円
物販商品の「抹茶ラテ缶」については、厳選したオリジナルブレンド抹茶を使用しており、原料の確保が非常に困難な状況にあるため、一部店舗での限定販売となります。記載以外の商品価格は、2026年11月5日以降の公式サイト、店頭メニュー表、公式オンラインストア等で確認できます。
nana’s green teaについて
nana’s green teaは、東京都目黒区に本社を置き朽網一人が代表取締役を務める株式会社七葉が展開するブランドです。2001年に自由が丘で誕生し、国内外で抹茶・日本茶をテーマにしたカフェ業態として最大規模を誇ります。「新しい日本のカタチ」をコンセプトに、食文化や茶の湯の文化を現代の生活に合わせた商品やデザインを展開しています。
食材には、京都宇治の老舗茶問屋・山政小山園の茶師が合組(ブレンド)した抹茶や、国産の有機米(一部店舗では「あきたecoライス米」を使用)、和歌山県・那智勝浦港の天然鮪(一部店舗においては取り扱いが異なる場合あり)などを採用しています。店内は「現代の茶室」をコンセプトに、各店舗で土地の歴史や文化を採り入れた設計がなされています。
同社は引き続き企業努力によるコスト削減と品質向上の両立に努め、商品と空間を提供していく方針を示しています。
本記事は株式会社 七葉の発表をもとに作成しました。
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