TOTO 第22回トイレ川柳の入賞作品決定 最優秀賞に一日が 始まるトイレ 世界中
TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:田村 信也)は、第22回「トイレ川柳」の入賞作品を決定した。2026年6月15日(月)から8月25日(火)までの募集期間に40,345句が集まり、ネオレスト賞(最優秀賞)をはじめとする各賞が選出された。
最優秀賞は「一日が 始まるトイレ 世界中」に決定
選考は、第1回より「トイレ川柳」の審査員を務め、初代ウォシュレットの販売キャンペーン広告「おしりだって、洗ってほしい。」を手掛けたコピーライターの仲畑貴志氏が担当した。ネオレスト賞(最優秀賞)には「一日が 始まるトイレ 世界中」が選ばれた。
仲畑氏は選評で同句について、住所や年齢、職業、性別を問わずトイレは平等であると語る、包容力のある表現だと評している。また、仲畑貴志賞には「豪邸も人数分は無いトイレ」「臭い消しそっちの方が臭ないか」「父の日に俺はトイレを磨いてる」の3句が選ばれたほか、中学生・高校生賞やキッズ賞なども決定した。
7000万台突破を記念した「私とウォシュレット賞」も選出





国内において温水洗浄便座が生活に身近な商品となる中、TOTOでは2025年11月に温水洗浄便座「ウォシュレット」の累計出荷台数が7000万台を突破した。この背景を受け、今年のテーマ賞として「私とウォシュレット賞」が設けられ、「ウォシュレット 人類だけが 知る快感」が選出された。なお、「ウォシュレット」はTOTO株式会社の登録商標となっている。
応募総数は約64万句に、70歳以上の比率が高まる
計22回での累計応募総数は約64万句に達した。昨年度までの数年間は30~40代の割合が多い傾向だったが、今年は70歳以上からの応募比率が高くなったという。今年の傾向として、AIやトイレ技術などのテクノロジーが進化する中、改めて家族の日常風景に目を向けた生活密着の内容が特徴的だったとしている。

佳作を除く受賞20句については、トイレットペーパー型川柳集『第22回トイレ川柳大賞』[希望小売価格(予定):350円(税込)]に掲載され、2026年11月10日にTOTO出版より発行される予定だ。11月10日は「いいトイレ」と読める語呂合わせから、日本トイレ協会が1986年に制定した「トイレの日」にあたる。
なお、受賞結果の一覧はTOTOウェブサイトで公開されている。
- TOTOウェブサイト:https://jp.toto.com/knowledge/useful/senryu/top/
本記事はTOTO株式会社の発表をもとに作成。

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