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タオが天神X幼児版などに新コンテンツを追加へ 2026年10月13日に提供

株式会社タオは、保育・幼児教育施設向けICT教材「天神X」幼児版において、2026年10月13日(火)に新コンテンツ「かいてんする てんずけい」を追加する。ご家庭向けの「天神」幼児タブレット版にも、同日に同じ内容が追加される予定だ。点と点を結んで描いた図形を90度・180度回したときの形を描く問題となっている。

点図形は、縦横に並んだ点を手本どおりに線で結ぶもので、幼児が図形に親しむ定番の取り組みとされている。手本の形をとらえる力と、考えたとおりに指を動かして線を引く力の双方が使われる。

今回追加される「かいてんする てんずけい」は、小学校受験でも出題される図形問題のひとつで、お手本を90度または180度回した形を描く。手本と同じ形を写すのではなく、回した後の形を自分で考えて描くため、頭の中で図形を動かす空間認識の力が求められる。

空間認識を手助けする動くヒントを用意

同社は、この問題に取り組むためのスモールステップを用意した。はじめのうちは線を描くべき点に印がついている状態から取り組めるようになっており、回転した状態でもどこに線を引けばいいかが見えやすくなるよう配慮されている。

さらに、動くヒントも備えられている。お手本が回っていく様子が流れ、答えの形になる前に線が消える仕様となっており、これらのステップを順番に進めながら徐々に力をつけ、最後はヒントを見ずに解けるようになることを目指すとしている。

算数学習への接続と乳幼児へのICT活用

小学校学習指導要領解説 算数編では、1年生の図形の学習として点を結んで形を作る活動や、図形を「ずらす、まわす、裏返す」活動が挙げられている。幼稚園教育要領解説においても、幼児期の図形への関心は小学校の学習への関心や実感を伴った理解につながるとしている。

また、中央教育審議会とこども家庭審議会の合同の会議が2026年8月に示した取りまとめ案では、特性のある乳幼児にとってICTは「効果的に活用できるツール」であるとし、「一人一人の実態に応じた配慮において」活用することを求めている。

「天神X」幼児版は、幼稚園・保育所・認定こども園、児童発達支援・放課後等デイサービス、幼児教室などで利用できる学びのプラットフォームだ。約100ジャンル・10,000問超を収録し、一人ひとりの状態に合わせて取り組む内容を選択できる。

教材を開発する株式会社タオは代表取締役を黒澤 慶昭が務め、EdTechのパイオニアとして30年超にわたりICTを活用した学びの支援を行っている。「天神」は家庭のほか教育・保育・療育の現場で使われており、海外でも30以上の国や地域で活用されている。

  • 会社名:株式会社タオ
  • 所在地:〒525-0032 滋賀県草津市大路2丁目9-1 陽だまりビル5階
  • 代表取締役:黒澤 慶昭
  • 電話:077-566-5044
  • メールアドレス:support@tao-st.co.jp
  • 営業時間:10:00~19:00(日曜除く)
  • 「天神X」(法人):https://www.tenjin.cc/co/
  • 「天神」幼児タブレット版(個人):https://www.tenjin.cc/category/pre_tablet/
  • コーポレートサイト:https://www.tao-st.co.jp/

本記事は株式会社タオの発表をもとに作成しています。

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