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レバクリ 職場の健康がSmart相談室と業務提携 カウンセリング利用可能へ

レバレジーズ株式会社が運営する福利厚生サービス「レバクリ 職場の健康」は、2026年10月13日(火)より、株式会社Smart相談室が提供する社外相談窓口サービスと業務提携します。本提携により、「レバクリ 職場の健康」を導入する企業の従業員は、心身の不調や仕事・生活上の悩みを感じた際に「Smart相談室」のカウンセリングを利用できるようになります。日常的な悩みや心の不調についてカウンセラーに相談できる選択肢を提供し、従業員が状態に応じて早期にケアを受けられる環境の整備を目指すとしています。

提携の背景と課題

厚生労働省の令和7(2025)年「労働安全衛生調査(実態調査)」の概況によると、メンタルヘルス不調により連続1か月以上休業した労働者、または退職した労働者がいた事業所の割合は13.5%となっています。また、レバレジーズ株式会社が2026年10月6日に発表した「働く人の悩みに関する実態調査」では、正社員として働く人のうちメンタル不調を経験したことがある人は57.6%にのぼり、メンタル不調を感じた際に「職場に相談できる環境はない」と回答した人も6割以上となるなど、不調を感じても周囲に相談しづらい実態が示されています。

メンタル不調は必ずしも医療機関の受診を要する状態から始まるとは限らず、日常生活や仕事における悩みやストレスを抱えた段階から第三者に相談して自身の状態を整理することも心身の健康維持に重要であることから、今回の業務提携に至ったとしています。

業務提携による提供内容

提携により、「レバクリ 職場の健康」を導入する企業の従業員は、仕事上の悩みや人間関係、ストレス、将来への不安など、医療機関を受診するほどではないものの「誰かに相談したい」という悩みについて、専門家に相談できる環境が提供されます。

「Smart相談室」には、産業カウンセラーや公認心理師、国家資格キャリアコンサルタント、プロコーチなど、200名を超える有資格者・プロフェッショナルが在籍しています。相談者は資格や性別、年代などの条件から自分に合った相談相手を自由に選ぶことができ、自身での選択が難しい場合も相談内容に合わせて最適な相談員の紹介を受けられます。

両社担当者の見解

株式会社Smart相談室で事業開発を担当する藤本 崇司氏は、些細な内容での相談や社内評価への懸念が相談の一歩を遅らせる要因になると指摘した上で、レバレジーズ株式会社が掲げる早期ケアの支援という意図に共感して連携に至ったとし、受診前の日常的な悩みや疑問の段階から気兼ねなく専門家へ相談できる環境を構築していきたい旨を示しました。

レバレジーズ株式会社のオンライン診療事業部 部長である中嶋 一揮は、心身ともに健康な状態で働き続けるためには日常的な悩みやストレスを気軽に相談できる環境も重要であるとし、従来の医療機関への相談・受診に加え、カウンセリングという選択肢を提供することで企業における健康支援の充実に貢献していきたいとしています。

「レバクリ 職場の健康」は、従業員における心身の健康課題の解決を支援する福利厚生サービスです。スマートフォンから提携医療機関の医師による診療や処方(診察や薬の処方は提携先医療機関で実施)、カウンセラーへの相談ができる環境を提供し、従業員本人だけでなくその家族も利用可能です。

「Smart相談室」は、カウンセリングや医師相談、ストレスチェック、ハラスメント窓口、コーチングや個別研修などの機能を備えた法人向けの社外相談窓口サービスです。

レバレジーズ株式会社の概要は以下の通りです。

  • 本店所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア24階 /25階
  • 代表取締役:岩槻 知秀
  • 資本金:5,000万円
  • 設立:2005年4月
  • 事業内容:IT、医療・ヘルスケア領域をはじめとした人材事業、SaaS事業、M&Aコンサルティング事業 など

本記事はレバレジーズ株式会社の発表をもとに作成しました。また、厚生労働省の公表情報(令和7(2025)年「労働安全衛生調査(実態調査)」の概況)も参照しています。

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