畿央大学がかぐや姫祭りでLOVOT[らぼっと]と残糸衣装のショー開催へ
奈良県北葛城郡広陵町にある畿央大学(学長:冬木 正彦)の人間環境デザイン学科 村田 浩子ゼミは、広陵町が主催する「かぐや姫祭り」において、学生プロデュースによるイベントを開催する。町内の靴下工場で発生した残糸を活用して制作した衣装を披露する企画で、家族型ロボット『LOVOT[らぼっと]』とともにステージに立つファッションショーなどが展開される。


靴下工場で発生した残糸を活用した衣装制作
畿央大学の人間環境デザイン学科 村田 浩子ゼミでは、広陵町内の靴下工場にて製造工程で発生した残糸を利活用した取り組みを進めてきた。今回のイベントは、その残糸を活用して制作した衣装をお披露目する場として企画された。
祭り当日は、学生プロデュースのもとで2つの企画が実施される。1つは、家族型ロボット『LOVOT[らぼっと]』と学生がそれぞれのために制作した衣装を披露するファッションショーである。ショーに向けては、足と歩行が専門である本学現代教育学科の上田 恵子教授がウォーキングを指導する。もう1つの企画では、村田ゼミのこれまでの取り組みと『LOVOT[らぼっと]』を紹介する展示ブースが設置される。
共創の象徴としてのLOVOT[らぼっと]の役割
イベントで学生と関わる家族型ロボット『LOVOT[らぼっと]』は、ロボットでありながら生き物のような生命感があるのが特徴で、ペットのようにだんだん家族になるロボットとされている。家庭だけでなくオフィスや医療機関、介護施設などにも導入が進んでおり、畿央大学も2025年3月から導入し、学内外において様々な場面で活躍する共創の象徴となっている。
本件に関する問い合わせ先は以下の通り。
- 畿央大学 事務局 (尾田・武井)
- Tel: 0745-54-1603
- Fax: 0745-54-1600
- E-mail: kio-maru@kio.ac.jp
本記事は畿央大学の発表をもとに作成。
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