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TCLが小型消火器具の火災除け御祈祷モデルを発売 京都の神社で100本を祈祷

株式会社ホワイトハウスの子会社である株式会社TCL(愛知県名古屋市、代表取締役社長:木村 文夫)は、次世代型小型消火器具「FIRE SHOKA STICK(ファイヤーショーカスティック)」の「火災除け御祈祷モデル」の販売を、2026年10月2日より公式オンラインストアにて開始しました。

本製品は初期消火器具としての実用性に火災安全への願いを込めた御祈祷を組み合わせたもので、京都に座す火伏の神社にて100本についてご祈祷が執り行われました。

火伏せの信仰を受け継ぐ防災ギフトとしての提案

古くから木造建築が多く大火に見舞われてきた日本では、火の災いを鎮めて火災を防ぐ祈りを捧げ、「火迺要慎」と書かれた護符をいただく習慣など、火災から暮らしを守る文化が受け継がれてきました。同社は、火伏せ信仰の歴史を持つ日本において、火災安全への願いを込めた御祈祷と日々の防災への備えを結び付けることに意義があると考えているとしています。

消火器具は使う機会が訪れないことが何よりの願いであることから、火災への備えを身近に感じてもらい、大切な人の無事を願う気持ちを伝える取り組みとして企画されました。新生活や引っ越し、新築、開店、還暦といった節目を迎える人へ向けた贈り物として提案されており、購入者にはご祈祷を賜った火災除けの御神札が一体進呈されます。

御祈祷を賜った神社:https://www.ikimi.jp/keidai/akiba-atago.html

軽量設計と不活性ガス噴射による消火機能

イタリアで開発され2024年に日本に上陸したファイヤーショーカスティック(FSS)は、一般的な粉末消火器や液体・泡を用いる消火器とは異なり、無害な気体状の消火剤(不活性ガス)を噴射し、酸素を枯渇させて消火する小型消火器具です。

本体重量は365gと軽量でコンパクトな設計となっており、様々な場所に設置が可能です。使用手順は4ステップで、初期消火の際にも扱いやすい設計となっています。

商品詳細:https://shoka-stick.jp/prayed/ 商品説明動画:https://youtu.be/1AxLt4Sjqss

累計販売本数は7万本に達し需要が拡大

FSS100SEC【火災除け御祈祷モデル】のベースとなる本商品は、2024年2月の販売開始以来、累計販売本数は7万本に達しました。世界的な需要の増大に加え、日本国内でも企業におけるBCP(事業継続計画)への関心の高まりなどを背景に需要が拡大しています。

一時はメーカーの生産が需要に追いつかず約3か月にわたり品切れ状態が続いたものの、品切れ中も法人・個人を問わず注文が寄せられ、販売開始後の数週間には販売数が大きく伸びました。現在も自然災害や火災への備えに対する関心が高まる中、需要が広がっています。

株式会社TCL 会社概要

  • 社名:株式会社TCL
  • 設立:1979年11月1日
  • 代表者:木村 文夫
  • 所在地:愛知県名古屋市名東区本郷3-139 ホワイトハウスビル
  • URL:https://www.kk-tcl.co.jp/

本記事は株式会社TCLの発表をもとに作成されています。

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