POUYUENJI KYOTO、茶にまつわる二つの展覧会を秋から冬に開催へ
ティーライフスタイルブランドのPOUYUENJIは、京都・東山のブティック「POUYUENJI KYOTO」において、茶からひらかれる二つの展覧会を開催する。2026年10月7日(水)からは染色家の田尾日出郎による「茶色染景」を、11月4日(水)からはミヤケマイがキュレーションを手がける「時の器|A Vessel for Time」を順次展開する。

染色家・田尾日出郎が茶を染料に用いた「茶色染景」
2026年10月7日(水)から11月1日(日)まで開催される「茶色染景」では、染色家の田尾日出郎が手がけた作品を紹介する。自然の風景を描いた暖簾やモダンな柄のタペストリーのほか、娘でモデルの香菜子との共同制作による卓布などが並ぶ。


田尾は今回、初めて向き合った染料としてPOUYUENJIのシグネチャーティー「JIN DA MO|金達摩 生プーアル茶」を採用した。茶から引き出された色が布へと移された新たな暖簾が、POUYUENJI KYOTOに掛けられる。

工藝とアートが交差する「時の器|A Vessel for Time」


2026年11月4日(水)から12月24日(木)までは、ミヤケマイキュレーションによる「時の器|A Vessel for Time」が催される。日本のものづくりの技術と現代の作り手たちの感性をPOUYUENJIの茶とともに届ける企画となる。

会場では、中村友美+ミヤケマイによる初試みの作品「玉石混合プロジェクト」が展示される。この作品では、つまみにミヤケマイが京都をイメージしてセレクトした石が用いられている。あわせて、𡧃野湧、森山佐紀、藤原亜貴子らの作品も紹介される。また、会期中の11月21日(土)には、11:00と15:00の2回にわたり、キュレーター ミヤケマイと紐解く「時の器」と題したトークイベントの開催も予定されている。

会場とブティックの概要
会場となるPOUYUENJI KYOTOは、2024 年6月にオープンしたブランド初のブティックである。空間デザインはトニー・チー、庭は作庭家・北山安夫が手がけた。
- 所在地:〒605-0827 京都市東山区八坂通下河原東入八坂上町374
- 電話:075-533-8826
- 公式サイト:https://kyoto.pouyuenji.com/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/pouyuenji.kyoto/

本記事はPOUYUENJIの発表をもとに作成。
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