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開講から約2年、受講生の世界の見え方にも変化。『500年の学校』第3期受講生を募集|緑豊かな禅寺で学び、出会い、語らう12ヶ月 ー東京 町田の簗田寺ー

禅寺で学ぶ「500年の学校」第3期が2026年11月開講へ 受講生を募集

CATEGORY: ライフスタイル

社会福祉法人東香会 簗田寺の「YATOプロジェクト」の一環として、株式会社マザーディクショナリーが企画・運営する「500年の学校」が、2026年11月から開講する第3期の受講生募集を開始しました。

東京都町田市にある禅寺・簗田寺を舞台に、年齢や肩書の異なる20名が集まり、月1回・12ヶ月にわたって対話や体験を通じた学びを深めます。デンマークの教育機関「フォルケホイスコーレ」から着想を得たプログラムで、正解を求めるのではなく自らの「問い」を育てる場として展開されます。

多彩な領域の講師陣と体験型の学び

「500年の学校」では、各分野の第一線で活動する講師を迎え、表現、自然、暮らし、哲学、食、身体など多彩なテーマを探究します。知識を一方的に教わるのではなく、講師の人生や向き合い方に触れながら、体験と対話を通して学びを深めていきます。

第3期で予定されている講師陣とジャンルは以下の通りです。

  • 禅と死生観:齋藤紘良(「500 年の学校」校長、簗田寺 住職、保育園理事、音楽家)
  • お香:齋藤美和(しぜんの国保育園 small village」園長)
  • 声の仮面:コムアイ(アーティスト)
  • 写真:在本彌生(フォトグラファー)
  • 音:金沢健一(彫刻家)
  • 感覚とコミュニケーション:和田夏実(研究者、デザイナー)
  • 自然科学:佐々木有美(アーティスト、科学館職員)
  • 書:安田有吾(書楽家)
  • 食:野村友里(料理人)
  • ダイアローグ:宮田尚幸(CareAlternative ディレクター)
  • 哲学:永井玲衣(作家)
  • 伝承文化:下中菜穂(造形作家 暮らしの手仕事、伝承行事研究)
  • 読書:森岡督行(森岡書店代表、文筆家)
  • パーマカルチャー:ソーヤー海(共生革命家)
  • 畑と私:柳田大地(農家)
  • 花:平井かずみ(フラワースタイリスト)
  • 身体表現:伊藤千枝子(ダンサー、振付家)

対話を重ねる一日の流れ

プログラムは10:00から16:30まで実施され、段階的な流れが組まれています。

1日は、輪になって気持ちや身体の状態を言葉にする「CHECK IN」から始まります。午前中は里山歩きや坐禅などで五感を開く「朝のワーク」を行い、昼には季節の食材を用いた「昼食」を囲みます。

午後はものづくりや身体表現などを体験する「午後のワーク」を経て、参加者同士で気づきを語り合う「ダイアローグ」の時間を設けています。最後に、学びを日常へ持ち帰るための「CHECK OUT」を行って一日を締めくくります。

500年の循環を見据えるプロジェクトの背景

会場となる東向山 簗田寺は寛永6年(1629年)に建立され、丘陵が浸食されて生まれた谷状地形「谷戸」に位置しています。この地域はおよそ500年ごとに文化的・地勢的な転換点を迎えてきたとされ、同校は未来へ向けた人の循環と記憶の継承を育む場として立ち上げられました。2024年10月に第1期が開講し、約2年間にわたり受講生を迎えてきました。

プロジェクトを担う株式会社マザーディクショナリー(代表取締役:尾見紀佐子、本社:東京都中央区⽇本橋⼩⾈町14-7 SOIL Nihonbashi 2F)は、子どもや大人の居場所づくりやイベント企画などを手がけています。

第3期 募集概要

  • 講座名:『500 年の学校〜おとなのためのフォルケホイスコーレ〜』 – 第3期 –
  • 期間:2026年11月〜2027年10月 毎月第1日曜 *1 月は第 2 日曜
  • 時間:10:00〜16:30
  • 会場:東向山 簗田寺(東京都町田市忠生2-5-33)
  • 定員:20名(先着順・定員に達し次第締切)
  • 受講料:月額 22,000円(税込)
  • 申込方法:公式サイトの応募フォームより
  • お問い合わせ:yato@ryoudenji.net

本記事は株式会社マザーディクショナリーの発表をもとに作成しました。

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