日本パープル、バックオフィスDXPO福岡’26で契約管理AIを九州初公開へ
企業の重要文書管理を手がける株式会社日本パープルは、2026年10月20日(火)・21日(水)にマリンメッセ福岡A館で開催されるブティックス株式会社主催の「バックオフィスDXPO福岡’26」に、契約管理DX「ConPass(コンパス)」を出展する。
本展では、蓄積した契約情報を検索・活用できる新機能「ConPass AIアシスタント」が九州エリアで初めて公開される予定となっている。
出展の背景と契約業務の課題
電子帳簿保存法への対応が一巡したことを受け、企業の契約業務における関心は紙の保存方法から、蓄積した契約データの経営への活用へと移りつつあるとされる。一方で、契約内容の確認や更新期限の管理は依然として担当者の経験に依存しやすく、属人化やヒューマンエラーが多くの企業に残る課題となっている。
株式会社日本パープルが2026年6月〜8月にかけてバックオフィス関連の3つの展示会で来場企業へ実施した対面ヒアリング調査(有効回答228社)では、契約書を紙のまま保管していると回答した企業が110社にのぼった。そのうち具体的な課題を深掘りした調査(有効回答93社、複数回答可)によると、課題の上位は「契約書の検索に時間がかかる」(回答のあった93社中56社)、「更新漏れや期限切れのリスク」(同38社)、「台帳作成や入力が手間」(同31社)となり、必要な契約書にすぐ辿り着けないという共通の課題が浮き彫りになっている。
展示ブースで紹介される主な機能とサービス
展示ブースでは、契約業務に特化したAI機能やBPOサービスが紹介される。
- 契約情報を瞬時に検索・要約する「ConPass AIアシスタント」: 蓄積した契約データを自然言語で検索・要約できる対話型のAI機能。複雑な条文の確認作業をAIがサポートするほか、リスク条項の検知や更新期限のアラート管理などを自動で行う。
- AIによる契約書台帳の自動作成: 契約書をアップロードするだけで「契約書名」「会社名」「契約期間」など13項目をAIが自動抽出し、契約書管理台帳を作成する。抽出精度は98%*(※自社指定の管理項目による当社調べ)で、抽出結果の補正作業を株式会社日本パープルに依頼することもできる。
- 原本の保管・スキャニングまで一貫対応(BPO): 創業以来55年にわたり機密文書管理で培ったノウハウを活かし、契約書原本の預かりからスキャニング、アップロード作業までを自社スタッフが一貫して対応する。24時間セキュリティシステムを備えた専用施設で、プライバシーマーク・ISMS認証に基づき管理される。

展示会の開催概要および出展情報は以下の通り。事前申込みによる来場登録を行うことで、入場料(5,000円)が無料となる。
- 展示会名: バックオフィスDXPO福岡’26
- 会期: 2026年10月20日(火)9:30〜17:30、2026年10月21日(水)9:30〜16:30
- 会場: マリンメッセ福岡A館
- 主催: ブティックス株式会社
- ブース番号: 1-15
- 出展製品: 契約管理DX「ConPass(コンパス)」
- 公式サイト: https://dxpo.jp/real/box/fukuoka/
株式会社日本パープルについて
株式会社日本パープルは1972年に創業し、情報セキュリティ事業を中心に企業の文書管理や情報資産の安全な活用を支援している。東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル5階に本社を構え、代表取締役社長は林壮之介が務める。
- 設立: 1972年5月12日
- 事業内容: 情報セキュリティ事業、デジタルアーカイブ事業、ストレージテック事業
- URL: https://www.mamoru-kun.com/
- 契約管理DX ConPass URL: https://www.mamoru-kun.com/conpass/
本記事は株式会社日本パープルの発表をもとに作成。
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