金沢ドラゴンクロスが2026年パートナー8社を発表 2027年リーグ参入へ
2027年シーズンから日本海リーグへの参入を予定するプロ野球球団の金沢ドラゴンクロスは、第1弾パートナー企業として2026年ファウンディングパートナー8社を発表した。発表された8社のうち4社は2027年度も継続参画し、4社は継続参画に向けて2027年度のパートナーランクを検討中としている。同球団は、代表取締役社長を兼盛 玉輝氏が務めるKKT合同会社(東京都千代田区)が球団オーナーを務めている。
創設準備を支えるファウンディングパートナー
ファウンディングパートナーは、試合が始まる前の創設準備段階から球団づくりに参画する公式パートナーとして位置づけられている。企業名の掲出にとどまらず、地域の未来への投資や球団の立ち上げ、デュアルキャリアの推進、地域活動などを通じて「金沢を日本一挑戦できるまちにする」というVisionの実現を目指す。
今回発表された8社は、2026年の創設準備期間から球団の立ち上げを支える。このうちLUW株式会社、株式会社フルーツむらはた、株式会社TCコンサルティング(代表取締役社長・冨田 賢氏は金沢市出身)、プリズムキャピタル株式会社の4社が、継続参画に向けて2027年度のパートナーランクを検討している。また、石川県外に本社を置くパートナー企業は、金沢でのビジネスチャンス拡大を目指し、地域企業との連携や事業機会の創出にも取り組む。
選手のデュアルキャリア支援と雇用
金沢ドラゴンクロスは、各社との連携を通じて球団運営の基盤整備や地域との接点づくり、子ども・少年野球支援などを進める方針だ。
このうち、株式会社サニーサイドと株式会社フルーツむらはたの2社は、デュアルキャリア受入企業として選手の雇用を予定している。選手が競技と仕事を両立しながら金沢に根づき、地域で活躍できる環境づくりを球団とともに進めるとしている。
2027年度のパートナーシップと今後の展開
2027年度は、アンカー、メイン、ゴールド、シルバー、ブロンズなどのパートナー区分が設けられている。協賛に加え、試合会場での企業発信やデュアルキャリア選手の採用、共同企画などを展開する予定となっている。

球団によると、現在は既に20社以上の企業がパートナー参画に興味を持ち、協議・検討を進めている。その中には、2026年のTop ファウンディングパートナーや、2027年度のアンカー、メイン、ゴールドの各パートナー候補企業も複数社含まれており、参画が決定した企業は第2弾以降として順次発表される。パートナー企業の情報は、金沢ドラゴンクロス公式ホームページ(https://www.kanazawa-dracro.co.jp/)に順次掲載される。
球団および関係組織の概要
金沢ドラゴンクロスは、9月30日に日本海リーグへの本加盟が承認され、2027年シーズンからの参戦に向けてチーム編成などを進めている。役職および関係組織の概要は以下の通り。
- 球団社長:端崎 圭一
- 球団GM:大浦 信之
- マネージャー:谷口雅幸
- 株式会社金沢ドラゴンクロス所在地:〒920-0024 石川県金沢市西念1丁目3番9号 オリエルビル304
- KKT合同会社所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9F(Web:https://www.kanemori-kkt.co.jp/)
- KKT合同会社 金沢支店所在地:〒920-0024 石川県金沢市西念1丁目3番9号 オリエルビル304
本記事はKKT合同会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



