日本理化学工業が東京ベイ潮見プリンスホテルでキットパスの窓アートを完成
日本理化学工業株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:大山隆久)は、2026年10月7日、東京ベイ潮見プリンスホテルにて「キットパス」を使用した新たなウィンドウアートを完成させました。作品を手掛けたのは、チョークアーティストとして活動し「シズルボード」を考案した金城まみさんです。本作品は2026年11月5日まで公開されます。
映像投影と組み合わせた窓ガラスのアート表現
今回のウィンドウアートは、東京ベイ潮見プリンスホテルの空間に合わせて制作されました。透明な窓ガラスにフィルムを貼って描かれており、館内から見える景色とアートが重なることで、時間帯や光の入り方によって異なる表情を見せます。
中央にレイアウトされた白の背景にはプロジェクターで映像が映し出される仕掛けが施されており、10/10より投影開始予定となっています。ホテルを訪れる国内外のゲストに向けて、動きのあるアート演出を提供する試みです。

制作を担当した金城まみさんは、神奈川県大和市を拠点に活動するチョークアーティストです。食べ物のおいしさや臨場感を五感に訴える表現手法である「シズルボード」を考案し、店舗の看板制作や講座などを展開しています。2022年には「第21回女性起業家大賞」グロース部門特別賞を受賞しました。




今回の作品でも、シズルボードで培われた豊かな色彩表現と手描きならではの温かみが生かされています。
本格展開を進めるキットパスウィンドウアート事業
日本理化学工業株式会社では、2025年より「キットパスウィンドウアート」の事業化を本格的に開始しました。これは、窓ガラスなどの平滑面に水拭きで消すことができるキットパスを使い、直接絵を描く空間演出手法です。
これまでに東京ベイ潮見プリンスホテルをはじめ、商業施設、オフィス、教育施設、カフェなどで実施されてきました。窓ガラスへの直接描画だけでなく専用シートを用いた施工や、アーティストが窓ガラスに描く過程を公開する「ライブドローイング」など、空間演出やイベント企画として展開されています。
施設概要
本作品が展示されているホテルの概要は以下の通りです。
- 施設名:東京ベイ潮見プリンスホテル
- 所在地:東京都江東区潮見2-8-16
- アクセス:JR京葉線「潮見駅」から徒歩約1分
本記事は日本理化学工業株式会社の発表をもとに作成しています。


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