Gakken、スター・ウォーズ ハイ・リパブリック 復讐の道を10月15日に発売へ
株式会社学研ホールディングスのグループ会社である株式会社Gakkenは、2026年10月15日に『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック 復讐の道』の上下巻を発売する。本作は、映画『エピソード1/ファントム・メナス』の数百年前のジェダイと銀河共和国の最盛期を描く大型出版プロジェクト「ハイ・リパブリック」シリーズのフェーズ2完結編にあたる。紙書籍とあわせて電子版も同時配信される予定となっている。
「ハイ・リパブリック」は、スカイウォーカー・サーガの制約を受けない完全新規のキャラクターとストーリーで展開されているプロジェクトである。映画『エピソード1/ファントム・メナス』の数千年前ではなく数百年前、ジェダイと銀河共和国が最盛期を迎えていた時代を舞台に、これまで描かれなかった銀河の歴史の原点を紐解く内容となっている。

本国アメリカでは膨大な書籍やコミックで展開されているが、日本では若きジェダイや少女たちの葛藤に焦点を当てた「YA(ヤングアダルト)小説シリーズ」を中心に株式会社Gakkenが邦訳の刊行を進めている。本作が属する「フェーズ2」は、「フェーズ1」から150年前へと遡った過去編にあたる。

信仰に引き裂かれる従姉妹の運命と日本限定表紙
前作『偽りの道』から続く本作では、「フォースは何人にも使われるべきではない」という教義を掲げるカリスマ的指導者“マザー”率いる教団「開かれた手の道(パス・オブ・ジ・オープン・ハンド)」が銀河に暗い影を落とす状況が描かれる。
物語の中心となるのは、血でつながりながらも交わることのない信仰によって引き裂かれていく二人の従姉妹、マルダ・ローとヤナ・ローの運命である。それぞれの選ぶ道が、やがて銀河全体の未来を揺るがす分岐点となっていく。
なお、装丁には5ヘルス氏による日本限定オリジナル表紙が採用されており、上巻には惑星Xのマルダ、下巻にはダルナのヤナが描かれている。
- 書名:『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック 復讐の道 上』/『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック 復讐の道 下』
- 著者:キャヴァン・スコット
- 訳者:稲村広香
- 発売日:2026年10月15日
- 定価:各1,760円(税込)
- 判型:四六判・ソフトカバー
- ページ数:上巻…320ページ、下巻…312ページ
- ISBN:上巻…978-4-05-206360-2/下巻…978-4-05-206359-6
- 電子版:同時配信
- 発行所:株式会社Gakken
発行元の概要
株式会社Gakkenは、東京都品川区西五反田2丁目11番8号に拠点を置き、代表取締役社長を南條達也が務める事業会社である。2009年1月に設立され(2022年10月商号変更)、資本金は50百万円となっている。出版・コンテンツ事業をはじめ、医療・看護出版コンテンツ事業や園・学校向け事業などを手がけている。
親会社である株式会社学研ホールディングスは、東京都品川区に本社を置き、代表取締役社長を宮原博昭が務めている。1946年創業で、東京証券取引所プライム市場に上場(証券コード:9470)している。
本記事は株式会社Gakkenの発表をもとに作成。
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