CharmapがAI CRM/MAファネルAiを業務基盤として導入
AIネイティブCRM/MAツールを提供する株式会社ファネルAiは、展示会セールススタッフを抱えるCharmap株式会社が、AI CRM/MA「ファネルAi」を業務基盤として導入したと発表した。
Charmapは展示会運営支援やコンサルティングを手がけており、今回の導入により展示会事業における顧客・案件管理、見積・請求業務の一元化を推進する。これにより転記や照合の負担を軽減し、顧客対応や現場運営に集中できる体制づくりを目指す。
業務拡大に伴う管理負担の解消へ
Charmapは案件ごとに開催日程、稼働人数、稼働時間、交通費などの条件が異なり、受注後の変更も含めて営業・運営・請求に関わる情報を適切に管理する必要があった。同社ではサービスの需要が拡大し、150名を超える展示会セールススタッフを取りまとめる業務が煩雑化していた。
従来はイベント情報や案件情報を管理するスプレッドシートと、見積・請求書を作成するツールが分かれており、双方への反映作業や内容の一致確認といった負担が生じていた。こうした業務を一連の流れとして整えるため、ファネルAiの導入に至った。

ファネルAiの導入にあたり、主に以下の取り組みが進められる。

- 顧客・案件情報の一括管理:顧客ごとの案件状況や実施期間、対応状況を共有できるようにし、展示会事業に必要な管理項目を設定して業務に沿った情報管理を支援する。
- 見積・請求への情報引き継ぎ:案件に登録した情報を見積・請求へ引き継ぎ、重複入力や照合の負担軽減を目指す。
- スタッフのアサイン連携:情報の入力タイミングや更新項目、確認手順を整理し、現場で継続して使える業務基盤づくりを進める。

今後の展望
両社は今後、顧客管理・見積・請求管理の運用を整えながら、稼働者管理基盤の開発や連携にも取り組む。営業段階の案件情報と現場の稼働実績をつなぎ、展示会事業全体の効率化を目指す方針だ。
Charmap株式会社の代表取締役である三田 理紗子氏は、導入を通じて面倒な管理業務をよりシンプルにし、スタッフが顧客の応援に集中できる環境をつくりたいとしている。
会社概要
Charmap株式会社
- 設立:2024年3月27日
- 本社:東京都渋谷区
- 代表取締役:三田 理紗子
- URL:https://char-map.com/
株式会社ファネルAi
- 社名:株式会社ファネルAi
- 所在地:東京都中央区八重洲一丁目5番20号 東京建物八重洲さくら通りビル 1F
- 設立年月日:2024年1月9日
- 代表取締役:野﨑 智裕
- URL:https://funnel-ai.jp/
本記事は株式会社ファネルAiの発表をもとに作成。
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