フィシルコム UI/UX改善の見積もりシミュレーションを刷新
フィシルコム株式会社は、UI/UX改善の見積もりシミュレーションを刷新した。成果物の範囲や異なる画面の設計・診断数、追加インタビュー人数、追加ユーザーテスト人数、デザインシステム整備の条件を選択し、依頼内容に応じた概算を確認できる。画面診断から設計、プロトタイプ、実装引き継ぎまで、検討する作業の範囲を整理できる構成となっている。
成果物の範囲を3パターンから選択
UI/UX改善の相談では、現状の画面の課題を知りたい場合と、改善後のUI設計やプロトタイプまで必要な場合で求める成果物が異なる。今回のシミュレーションでは、「画面診断・改善提案」「画面診断・UI設計」「UI設計・プロトタイプ・実装引き継ぎ」の3つから成果物の範囲を選択できる。
これにより、まず診断と提案を受けて社内で検討する場合や、設計した内容を開発担当者へ引き継ぐ段階まで依頼する場合など、案件の進め方に合わせて条件を整理できる。画面数だけを入力する前に、どこまでの成果物が必要かを確認できる仕組みとなっている。
新たな設計が必要な画面数と調査人数を入力
「異なる画面の設計・診断数」の項目では、同じレイアウトの表示違いを含めず、新たな設計が必要な画面をカウントする方式としている。URLや表示パターンの数をそのまま入力するのではなく、設計や診断の対象を整理するための単位として設定されている。
また、追加インタビュー人数と追加ユーザーテスト人数も個別に入力できる。画面設計の作業と、利用者の声や操作の確認に関わる調査を切り離すことで、調査を含めるかどうかを予算に合わせて検討できる。なお、調査対象者や実施内容の詳細は正式な見積もりに向けて確認される。
デザインシステム整備の項目では、「既存のルール・部品を活用」「基本ルール・共通部品を新規整備」「大規模な新規設計」を区別して選択する。大規模な新規設計については個別見積もりの条件として案内されている。既存ルールの利用可否や共通部品の整備要否といった違いについても、相談前の段階で整理が可能となる。
依頼範囲については、素材・方針を支給する制作・実装のみ、企画から制作・実装まで、継続的な改善支援から選ぶ形となっている。AIなどを活用して制作を進める場合でも、診断、設計、利用者の確認、引き継ぎという作業範囲の整理が予算検討の前提になるとしている。
シミュレーションで表示される金額は入力条件に基づく概算であり、対象画面や既存のデザインルール、調査の実施条件、成果物の内容を確認したうえで正式な見積もりが案内される。
シミュレーションページ:https://www.ficilcom.jp/ja/estimate/uiux
フィシルコム株式会社は、代表取締役社長を与謝秀作が務め、UI/UX改善支援などを展開している。
- 会社名:フィシルコム株式会社
- 代表取締役社長:与謝秀作
- 所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目1−4 パークホームズ日本橋橘町
- 設立:2020年10月26日
- URL:https://www.ficilcom.jp/
- お問い合わせ:https://www.ficilcom.jp/ja/contact
本記事はフィシルコム株式会社の発表をもとに作成されています。
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