ルナリアアセットマネジメントがVR分野のWebメディアぶいれぽを創刊へ
ルナリアアセットマネジメント合同会社は、2026年6月30日にVRChatを中心とするVR・バーチャル分野のWebメディア「ぶいれぽ」を創刊すると発表した。
同メディアは現場取材やインタビュー、独自調査を通じて、バーチャル空間で生まれる文化や人々の活動を伝えるとしている。
ぶいれぽは、作品やイベントの単なる紹介にとどまらず、取材を通じて誕生の理由や関係者の思いを掘り下げる方針を掲げている。
ニュースやイベントレポート、クリエイターへのインタビューに加え、コミュニティで注目を集める話題や意見が分かれる出来事についても取材を実施する。現場の声と確かめた情報を重視し、バーチャル空間で生まれる文化とそこに集う人々の活動を伝えていくとしている。
現場レポートから論点整理まで多様なコンテンツを展開

主な掲載内容として、バーチャル空間とリアルの双方で取材を行うニュース・イベントレポート、制作の背景や運営の工夫に迫るクリエイター・コミュニティへのインタビュー、当事者取材や公開情報の検証を行う独自調査・検証が挙げられている。
具体的な掲載記事の一例は以下の通りとなっている。

- 現地レポート:東京ゲームショウ2026でのVRChat公式ブースや株式会社Vの展示を現地取材したレポート
- 制作者インタビュー:「FUJIYAMA」や「なでなでマッチング」を手掛けるちはやさんへのインタビュー
- 特集:ユーステラが展開する3Dアバター「LUMIA」の制作背景をChatGPTを活用した対話形式で紹介する特集
- 話題・論点整理:VRヘッドセットを装着したまま駅の改札を通過する動画をめぐる議論と論点を整理した記事

専門性を持つ編集体制

編集体制は「バーチャル業界の記録を未来へ残す」という編集理念を掲げている。東京都世田谷区に本社を置くルナリアアセットマネジメント合同会社の代表であり、VR・バーチャル分野の編集者・ストリートフォトグラファーとしても活動する米谷チヒロ氏がぶいれぽ編集長を務める。米谷氏はVketリアルなどのイベント取材をはじめ、クリエイターへのインタビュー、イベントレポート、業界分析を手掛けており、ぶいれぽでは企画立案から取材・編集、記事品質の管理までを一貫して担当し編集部を統括する。
副編集長にはユーステラグループホールディングス代表のALO氏が就任した。ALO氏は音声合成ソフトウェアや3Dアバター、AIプロジェクトの企画・開発・監修に携わり、矢野経済研究所のVR関連調査への協力や立命館大学での特別講演などの実績を持つ。ぶいれぽではWebサイトの設計・デザイン、編集方針の策定、取材・インタビュー、業界調査などを担当する。
媒体概要と運営企業
媒体および運営会社の概要は以下の通り。
- 媒体名:ぶいれぽ
- 創刊日:2026年6月30日
- URL:https://vrepo.media/
- 主な取材領域:VRChatを中心とするVR・バーチャル分野
- 編集長:米谷チヒロ
- 副編集長:ALO
- 運営会社:ルナリアアセットマネジメント合同会社
運営を行うルナリアアセットマネジメント合同会社(https://lunalia.co.jp/)は、ユーステラグループの持分・資産管理とぶいれぽの運営を行い、新たな事業領域への展開にも取り組んでいる。

統括会社であるユーステラグループホールディングス合同会社(https://group.u-stella.co.jp/)は、キャラクターIPとバーチャル体験を軸に、3Dアバター、VR、動画配信、音声、医療、報道メディアなど幅広い領域で事業を展開している。

本記事はルナリアアセットマネジメント合同会社の発表をもとに作成。
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