大阪市旭区のセンモリバル Vol.4開催へ 過去最多の46店舗が参加
大阪市旭区の千林・森小路・高殿エリアを舞台にした地域密着型の街歩きイベント「センモリバル Vol.4」が、2026年11月6日(金)から8日(日)までの3日間にわたり開催されます。
2023年に31店舗でスタートした同イベントは今年で4回目を迎え、参加店舗数は初開催時と比較して約1.5倍となる過去最多の46店舗に拡大しました。千林商店街や千林駅前あじな商店街、今市商店街などを擁する地域で、持続的な地域活性化のきっかけづくりを目指します。
商店街の魅力を生かし日常のにぎわい創出を目指す



全国的に商店街の衰退や空き店舗の増加が課題となる中、大阪市旭区には多くの個人商店や飲食店が残り、地域住民の暮らしと交流を支えています。センモリバルは、地域の魅力を広く発信し、イベントによる一過性の集客にとどまらず日常的なにぎわいへつなげることを目的に始まりました。

初開催時の31店舗から、2024年のVol.2では41店舗、2025年のVol.3では初の3日間開催へと発展を遂げ、2026年は過去最多の46店舗が参加します。今年は就労支援に関わる店舗も新たに2店舗参加するなど、多様な立場の人が関わる街づくりの取り組みへと広がっています。




46店舗が参加する限定メニューとスタンプラリー

イベント参加者は参加バッジ(500円)を購入して各参加店舗で提示することで、開催期間中限定の500円・1000円のセンモリバル限定メニューを楽しむことができます。飲食店による限定料理やドリンクのほか、物販店や体験型店舗でも特色を生かした企画が用意されます。
また、参加店舗を巡ってスタンプを3つ集めると、イベント本部で実施される大抽選会に1回参加できます。景品にはAmazonギフトカード、千林駅前あじな商店街の商品券、サッポロビールから提供された酒などが用意されており、店舗間の回遊を促す仕組みとなっています。

大抽選会は11月7日(土)・8日(日)にイベント本部の千林ふれあい館で開催されます。なお、11月6日(金)の本部設置はありません。11月8日(日)は景品がなくなり次第、その場での抽選を終了して応募箱方式に切り替えるほか、当日参加できない人向けの応募箱も設けられます。
交通機関との連携と持続可能な運営体制への挑戦
センモリバルは地域店舗から始まった取り組みですが、賛同する企業や団体との連携も進んでいます。2025年からは京阪電車の協力により大阪から京都方面の主要駅などでポスターやパンフレットが展開されているほか、2026年は大阪メトロ谷町線「天満橋駅」で10月31日(土)までデジタルサイネージ広告が放映されるなど、広域に向けた情報発信を行っています。
イベント運営の中心を担うのは、地元出身で千林駅前あじな商店街の企画部長も務める実行委員長の松岡範行(通称:CHAPPY)氏です。自身もタコス・ダイニングバー「COOY(クーイ)」を経営しつつクリエイターとして活動しており、企画立案から広報、デザイン、当日運営まで幅広い業務を担ってきました。規模拡大に伴い運営負担が増加していることから、今後は得意分野を生かして参加できる仲間を募り、持続可能な運営体制への移行を目指す方針です。
松岡氏は「一人でできることには限界があります。でも、同じ想いを持つ人が集まれば、もっと大きなことができるはずです」とコメントしています。
- 開催日程:2026年11月6日(金)~8日(日)
- 開催時間:各参加店舗の開店・閉店時間に準ずる
- イベント本部:千林ふれあい館(11月7日(土)・8日(日)12:00~22:00 ※11月6日(金)の本部設置はありません)
- 参加方法:参加バッジ(500円)を購入し、参加店舗で提示
- 主催:センモリバル実行委員会
- 協賛:サッポロビール株式会社 | 千林駅前あじな商店街 | 応援してくださっている地域の皆様(杉浦様・中尾様・大森様)
- 協力:京阪電車 | C-HAPPY NEXT | 1000ピースプロジェクト | GAMO4Fes
- 後援:千林商店街 | 千林駅前あじな商店街 | 今市商店街
- 公式ウェブサイト:https://senmoribar.com
本記事はセンモリバル実行委員会の発表をもとに作成しています。
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