ブランパンがレディバード70周年記念の巡回展を東京などで開催へ
スイスの時計ブランドであるブランパンは、歴史を辿る展示イベント “ザ ブランパン レディバード レガシー” を開催する。上海を皮切りに、東京・ソウル・ニューヨーク・パリの各都市を巡回する予定だ。発表から70年を迎えるコレクションに現代的な解釈を加えた記念モデル「ブランパン Lady B」の発表に合わせて実施される。




70周年を迎えるレディバードと記念モデル

時計業界初の女性CEOであるベティ・フィスタ―が開発に携わった「レディバード」コレクションは、1956年に誕生し、2026年の今年、70周年を迎える。
オリジナルの「レディバード」は、1956年の発表当時、世界最小の丸型機械式ムーブメントを搭載していた。発表から70年という節目を迎え、現代的な解釈を加えた記念モデル「ブランパン Lady B」が発表された。これに伴い、コレクションの生い立ちを辿るイベント “ザ ブランパン レディバード レガシー” が世界各地で開催される。
歴史的ムーブメントやアーカイブ資料の展示
イベントでは、女性のための機械式時計の普及に尽力したベティ・フィスタ―の紹介をはじめ、1950年代に制作された機械式ムーブメント、装飾や仕上げが施されたタイムピース、アーカイブ資料や写真が展示される。
過去のタイムピースと70周年を記念した最新のモデルを通じて、クリエイションの歴史を紹介する構成となっている。なお、会場に訪れて登録した来場者には特典が用意されるが、数に限りがあるとしている。
染司よしおかの吉岡更紗氏による特別テキスタイル
会場内では、フレンド・オブ・ザ・ブランドの染色家、染司よしおかの吉岡更紗氏が新作「ブランパン Lady B」にちなんで特別に制作したテキスタイルが展示される。
染司よしおかは、江戸時代から受け継がれてきた200年にわたる伝統技法を継承する京都の工房で、自然由来の素材を用いた植物染めを行っている。同工房の六代目である吉岡更紗氏は、ブランパンの新たなフレンド・オブ・ザ・ブランドに就任している。
東京会場の開催概要
東京での開催概要は以下の通り。
- 会場場所: StandBy 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目11−1
- 開催日程: 10月17日(土)‐10月25日(日)
- 営業時間: 11:00‐19:00 通常営業時間 *18:30 最終受付終了
- ブランパンLady B について: https://www.blancpain.com/ja/ladybird-lady-b
- ブランパン 公式ウェブサイト: https://www.blancpain.com/ja
本記事はブランパンの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



