アメーバ経営学術研究会、事業承継テーマに第9回シンポジウムを12月開催へ
京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)が事務局を務めるアメーバ経営学術研究会は、2026年12月13日(日)に「第9回シンポジウム」を開催します。会場となる法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 スカイホールでの対面とオンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で実施されます。参加費用は無料で、事前登録制となっています。
事業承継における理念継承と組織存続を議論
アメーバ経営は、京セラ創業者 稲盛和夫が編み出し、京セラグループの発展を支えてきた独自の経営手法です。大学をはじめとする機関において学術的見地から着目され、さまざまな分野で研究が進められています。アメーバ経営学術研究会は、2006年に一橋大学、神戸大学、京都大学の経営学・会計学の研究者を中心に発足し、2009年よりシンポジウムを開催してきました。
第9回となる今回のメインテーマは「アメーバ経営と事業承継~事例から学ぶ理念継承と組織存続のメカニズム~」です。経営理念やフィロソフィ、そしてアメーバ経営が事業承継や組織存続、社員との信頼関係構築においてどのような役割を果たすのかを紐解く内容となります。
研究報告とコマニーの実践事例を紹介
当日は、学術的な研究報告にとどまらず、多様な実践事例の紹介が行われます。
講演では、法政大学経営学部の近藤 大輔 教授が「事業承継とアメーバ経営に関する全体像」について語るほか、明治大学専門職大学院会計専門職研究科の浅石 梨沙 専任講師が「アメーバ経営構築を通じた信頼関係の醸成」、京セラコミュニケーションシステム株式会社の鈴木 悠佑が「古参社員との関係構築と正当性獲得」をテーマに登壇します。
さらに、「コマニー様定量研究結果のご報告/実務家講演」として、神戸大学大学院経営学研究科の黒木 淳 教授による報告に加え、コマニー株式会社の代表取締役 会長執行役員である塚本 幹雄 氏と代表取締役 社長執行役員である塚本 健太 氏による実務家講演が行われます。
研究者と実務家が交わるパネルディスカッション
シンポジウム内では、研究者と実務家によるパネルディスカッションも実施されます。コーディネーターは法政大学経営学部の近藤 大輔 教授が担当します。
パネラーとしては、コマニー株式会社の塚本 幹雄 氏と塚本 健太 氏、神戸大学大学院経営学研究科の黒木 淳 教授、明治大学専門職大学院会計専門職研究科の浅石 梨沙 専任講師に加え、京セラコミュニケーションシステム株式会社の代表取締役社長である河之口 達也が登壇し、多角的な視点からアメーバ経営の最新知見を議論します。
- イベント名:第9回シンポジウム
- テーマ:アメーバ経営と事業承継~事例から学ぶ理念継承と組織存続のメカニズム~
- 主催:アメーバ経営学術研究会事務局(京セラコミュニケーションシステム株式会社)
- 日程:2026年12月13日(日)13:00〜16:45
- 開催場所:法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 スカイホール(東京都千代田区富士見2-17-1)※オンラインでの同時視聴も可能
- 参加費用:無料(事前登録制)
- 申し込み締め切り:2026年11月30日(月)
※ 製品の仕様・サービスの内容は予告なく変更される場合があります。 ※ 製品名・サービス名および会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。 ※ 「アメーバ経営」に関する権利は京セラ株式会社が保有しています。
本記事は京セラコミュニケーションシステム株式会社の発表をもとに作成されています。
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