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アイジーエーが越前市でファッションイベント開催 歩行者天国に約200名が出演

アパレルブランドのaxes femmeを展開する株式会社アイジーエーは、2026年9月19日、福井県越前市の越前市役所 庁舎前ひろばにてファッションイベント『YourStage.越前市2026』を開催しました。同市での開催は5回目となり、今回は初の取り組みとして市役所前の道路約50mを歩行者天国にしたランウェイが設けられました。会場では2歳から101歳までの子どもや高齢者、伝統工芸士ら過去最大規模となる総勢約200名が出演し、生演奏に合わせてウォーキングを披露しました。

市役所前道路を活用した3つのステージ

今回のイベントでは、越前市役所前の道路を封鎖してランウェイを設置し、沿道に観客席が設けられました。出演者は全国から集まったaxes femmeのファンに加え、福井県内の企業や団体、市民など多彩な顔ぶれが揃いました。

ファッションショーは3部構成で実施されました。第1部はクラシカルな世界観を表現した「ヨーロピアンヴィンテージ」、第2部は「REZEN」などの和を取り入れたスタイルによる「和~Japanese~」、第3部は子どもから高齢者、外国籍の方、障がいのある方、LGBTQの方などが出演した「多様性~Diversity~」をテーマに展開されました。

ステージでは、仁愛大学の和太鼓「仁」や音楽ユニット「YOU-GO!!」による生演奏のほか、キッズアイドルユニット「LumilU(るみる)」のパフォーマンスも行われました。

地域企業や市民が主役として参加

出演した総勢200名には、福井銀行やカーテンのカズマといった地元企業のほか、あすわ福祉会、老人ホームのサンライフ小野谷、日本語学校の福井ランゲージアカデミー、しらやま西瓜組合、五十嵐製紙、福井大学など多様な団体が名を連ねました。

あすわ福祉会から参加した101歳の最年長出演者がランウェイを歩いたほか、福井ランゲージアカデミーの留学生たちも参加しました。さらに、越前市の平林透市長や市役所職員もランウェイに登場しました。平林透市長は「市役所前のこの道路で、越前市でできるって最高ですね。もっともっとやっていきたいと思います」と述べ、市民に向けて楽しむよう呼びかけました。

高校美術部と連携した商品化プロジェクトの発表

株式会社アイジーエーが武生商工高校美術部と取り組むデザイン商品化プロジェクトの成果もお披露目されました。同プロジェクトは「100年後の世界の国々」をテーマに2026年6月に始動し、参加した生徒10名が2人1組の5チームに分かれて衣装を制作しました。

完成した漢時代の中国の服をモチーフにしたワンピースや、ポーランドの民族衣装をアレンジしたアイテムなど5つの衣装を生徒自らが着用し、YourStageのランウェイを歩きました。

多彩なブース展開と今後の展望

越前市役所入口周辺には、多国籍フードコートや県内の伝統工芸などが集まる「手仕事掘り出し市」、洋服の端切れを用いたチャームづくりなどのSDGsワークショップ、axes femmeの洋服販売ブースが設置されました。来場者特典として、シュシュやエコバッグなどのリメイク商品が数量限定で配布されました。

株式会社アイジーエーは、越前市で開催する『YourStage.』を地域参加型イベントと位置づけており、今後は自治体と連動しながら越前市以外の地域でもファッションを通じた地域創生・地域活性化のプロジェクトを進めていく方針です。

本記事は株式会社アイジーエーの発表をもとに作成されています。

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