富士山芸術祭2026の公式ガイドマップ完成 10月17日から各会場で無料配布へ
富士山芸術祭実行委員会は、山梨県内17会場で開催される「富士山芸術祭2026」の公式ガイドマップ冊子を完成させたと発表した。2026年10月17日(土)から各会場において、チケット購入者を対象に無料配布される。あわせて、一般公開前日となる10月16日(金)に開かれる開幕記念レセプションの詳細と、報道関係者の取材受付に関する情報も公表された。
公式ガイドマップの内容と地域連携クーポン
完成した公式ガイドマップ冊子は、17会場の展示情報に加えて、周辺店舗や歴史・偉人のコラム、体験プログラムを一冊に収録している。配布は2026年10月17日(土)から各会場で開始され、チケット購入者に対して無料で提供される。
また、共通パスポートには500円分のアート応援クーポンが付属する。このクーポンは公式マップに掲載されている協賛店で利用可能となっており、甲府の「甲州ワイン蔵」「玉屋 甲州夢小路」、中央市の「ヨダファームキッチン」、富士河口湖町の「井出醸造店」「パン・ダニエル」などの店舗が掲載されている。展示会場と地域店舗をつなぎ、鑑賞時の飲食や買い物を支援する仕組みとなっている。

10月16日に韮崎市で開幕記念レセプションを開催
一般公開前日の2026年10月16日(金)14:00〜16:00には、韮崎大村記念公園 螢雪寮(山梨県韮崎市神山町鍋山1880-1)で開幕記念レセプションが開催される。受付は13:30から開始され、参加費は無料(ご招待者対象)となっている。
当日は、玲奈/Renaによる書のパフォーマンスや、茶人 MICHIHITO INBEによる茶のひととき(茶室:即翁新座敷)のほか、石窯ピザ SEI OTTOのピッツァや地元食材を活かした料理とワインが提供される予定だ。なお、会場には畳の間があるため脱ぎ履きしやすい履物での来場が案内されている。報道関係者の取材申し込みは、富士山芸術祭実行委員会(広報担当:成島久美子、長尾まこ、メール:info@fujisan-artfes.jp、電話:090-8688-9028)にて受け付けている。




歴史ある会場での展示とものづくり体験
同芸術祭では、寺院や歴史的建造物、美術館などを舞台に展示が展開される。さらに、山梨に受け継がれる技や文化に触れる機会として、鬼面瓦づくり、親子だるまの着彩、宝石研磨、手漉き和紙、線香花火作りといったワークショップも実施される。ワークショップの参加料や申込方法は企画ごとに異なり、事前の確認が必要となる。
富士山芸術祭2026の開催概要
- 名称:富士山芸術祭2026(Mt.Fuji Art Festival 2026)
- 全体テーマ:生きる
- 会期:2026年10月17日(土)〜11月15日(日)
- 開催地域:山梨県内17会場
- 主催:富士山芸術祭実行委員会
- 共通パスポート料金:前売2,500円/当日2,800円(アート応援クーポン500円分付き)
- 公式ウェブサイト:https://fujisan-artfes.jp/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/fujisanartfes/




会場ごとに開催期間や開館時間は異なり、一部の展示は芸術祭会期の前後にも開催される。なお、こうふ亀屋座は共通パスポートの対象外となるほか、一部の美術館や寺院では別途入館料や拝観料などが必要となる。チケットは公式ウェブサイトでの案内や取扱店での紙チケット販売のほか、会期中は各会場で当日券が販売される。
本記事は富士山芸術祭実行委員会の発表をもとに作成。
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