山梨県公式キャラクター水素のスイチョのLINEスタンプが発売 全16種類
山梨県は、県公式キャラクター「水素のスイチョ」のLINEスタンプの販売を開始した。山梨県クリエイティブプロデューサーを務める中野シロウ氏がデザインを手掛け、日常のトークで利用しやすいスタンプ全16種類が収録されている。県が進める水素エネルギーの取り組みを身近に感じてもらう契機として制作された。
中野シロウ氏がデザインした全16種類のスタンプ
今回販売されたLINEスタンプは、山梨県北杜市在住のデザイナーであり、山梨県クリエイティブプロデューサーの中野シロウ氏がデザインを担当した。あいさつやリアクションなど、家族や友人との日常会話で使用しやすい全16種類が収録されている。
中野シロウ氏はnakanogumi代表およびplay set products代表を務め、これまでに手掛けたデザインは約15万点に及ぶ。令和2年に山梨県北杜市清里へ移住して地域活性化にも取り組んでおり、令和7年4月に山梨県の魅力や価値向上などを担う山梨県クリエイティブプロデューサーに委嘱された。
山梨県は、再生可能エネルギー由来の水素を製造する独自のP2Gシステムを核として、水素に関する研究開発から社会実装、人材育成までを産学官一体で推進している。

本スタンプは、山梨県民をはじめ全国に向けて、山梨県が進める水素の取り組みをより身近に感じてもらい、関心を深めてもらうきっかけづくりとして制作された。
県公式キャラクター「水素のスイチョ」の特徴
「水素のスイチョ」は、水素エネルギーの魅力や可能性を楽しくわかりやすく伝える山梨県公式の水素キャラクターである。愛称は、小さな子どもたちがスイソと発音する際のかわいらしい言葉の響きをイメージし、中野シロウ氏が命名した。
キャラクターのキーカラーには、やまなしモデルP2Gシステムで製造した「グリーン水素」や、富士山、八ヶ岳といった雄大な山々に囲まれた「豊かな自然」をイメージした「グリーン」が設定されている。また、水素(Hydrogen)の「H」の文字があしらわれ、水滴や水素分子(H2)をイメージした服は清らかさと温かさを兼ね備えた「青緑色」、顔や手は柔らかい「黄緑色(ひわ色)」で表現されている。
LINEスタンプの販売概要
スタンプの販売概要は以下の通りとなっている。

- 販売開始日: 令和8年10月8日(販売中)
- 販売場所: LINE STORE及びLINEアプリ内スタンプショップ
- 販売ページ: https://line.me/S/sticker/36989530
- 種類数: 1セット全16種類
- 販売額: 1セット190円
本記事は山梨県の発表をもとに作成。
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