洋菓子ブランドのシーキューブ、北海道浜中町で新規就農者へ酪農支援品を贈呈
兵庫県西宮市に本社を置く株式会社シュゼット・ホールディングス(代表取締役社長:蟻田剛毅)が展開する洋菓子ブランド「シーキューブ」は、2026年10月8日(木)、北海道浜中町就農者研修牧場にて酪農支援品贈呈式を開催しました。離農の加速が課題となる酪農業界への支援活動の一環として行われているもので、今回で10回目を迎えます。式典では、新たに酪農を志す就農者へ牧場作業を支える各種資材が贈呈されました。
新規就農者の戸羽 努さんへ酪農支援品を贈呈

今回の贈呈式では、新規就農者である戸羽 努(トバ ツトム)さんに対し、生まれたての子牛を温めるぽかぽかウォーマー、子牛運搬車二輪(エアータイヤ)、ソーラーセンサーライトなどが贈られました。
会場には酪農家のほか、JA浜中町、浜中町役場町おこし協力隊、タカナシ販売株式会社の関係者が集まりました。参加者はシーキューブの代表商品である「焼きティラミス」を味わいながら交流を図り、酪農とお菓子づくりを支えるパートナーとして、ともに歩みながら顧客へおいしさを届けていく思いを共有しました。なお、本取り組みは新型コロナウイルス感染症の影響により、2022年度は開催が見送られています。
2016年から続く売上の一部を活用した酪農支援
シーキューブでは、お菓子づくりのために素材選びを徹底し、北海道根室・釧路地区のマスカルポーネをはじめとする良質な乳製品を使用しています。一方で近年は酪農家戸数の減少が進み、日本の酪農は生産基盤そのものが危機に直面している状況にあります。
こうした課題に向き合うため、シーキューブは2016年より「酪農をアシスト」する活動を開始しました。北海道根室・釧路地区の生乳を使用した商品の売上の一部を活用し、新規就農者への支援を継続しています。同ブランドは「菓子と生きかたをつくる」というミッションのもと、素材の生産地とともに歩みながら、美味しいお菓子をお客様へ、お客様の「美味しい」を生産者へ届ける「幸せのループ」を回し続けていくとしています。
シーキューブの代表商品であるティラミスや焼きティラミスには、北海道根室・釧路地区の生乳からつくられたマスカルポーネが使用されています。豊かな自然環境で育まれた生乳が、同ブランドならではのコクやなめらかな口どけを支えています。
ティラミスに欠かせないマスカルポーネの品質は酪農の営みによって支えられており、シーキューブが支援を続ける背景には、素材の生産地とともに歩み、その価値を未来へつないでいきたいという考えがあります。生産者への感謝とともに、今後も素材のおいしさを活かしたお菓子を届けていく姿勢を示しています。


シーキューブに関する概要は以下の通りです。
- ブランド概要:1987年に本格派のレストランCafeとしてオープン。「COFFEE」「CACAO」「CHEESE」の3つの素材を活かしたフードやデザートを展開。こだわりのティラミスは創業当初から30年以上作り続けている。
- 店舗展開:全国の百貨店を中心に展開(国内44店舗)
- 公式HP:https://ccc-c3.jp/
本記事は株式会社シュゼット・ホールディングスの発表をもとに作成しています。
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