はくばく調査 ベビーおやつ肯定派が52.2% 一方で親の罪悪感も
山梨県中央市に本社を置く株式会社はくばく(代表取締役社長:長澤 重俊)は、未就学児をもつ親を対象に実施した「こどもの食に関するアンケート調査」などの結果を公表しました。調査では、ベビー向けおやつが単なる間食にとどまらず、外出時のぐずりや食事準備中のトラブルを回避する手段として活用されている実態が示されています。肯定的な見方が広がる一方で、菓子を与えることに対する親の後ろめたさや葛藤も浮き彫りになりました。
間食にとどまらず育児のピンチを救う手段に
こどもにおやつを与える場面を尋ねたところ、「午後の間食(36.7%)」だけでなく、「外出先での間食(35.0%)」「夕食までのつなぎ(26.5%)」「機嫌が悪い時(25.3%)」「移動中(25.2%)」といった不規則な場面が上位に並びました。
与える目的についても、「お腹を満たすため(45.2%)」に加え、「外出先で静かに過ごしてもらうため(35.3%)」や「手軽に与えられるため(34.9%)」といった回答が多く寄せられています。急なトラブルを避けたり大人が一息ついたりするための手段としても重宝されている状況がうかがえます。
ベビーフードを活用している母親を対象とした調査では、「ベビー向けおやつ・スナック(48.7%)」の利用率はレトルトおかず系に次ぐ第2位となり、利用者の78.0%が「週1日以上」取り入れていると回答しました。ベビーフードに対する意識調査では、「使うのが当たり前(15.0%)」と「積極的に使ってよい(37.2%)」を合わせた肯定派が52.2%に達し、全10種類のベビーフードの中で最も高い数値を記録しています。

一方で、定性調査では「ご飯を食べる前にお菓子を食べてしまうと、ご飯が入らずに栄養が偏るから抵抗を感じている」といった声や、機嫌を直すために与えてしまうことへの葛藤を明かす意見が寄せられました。手軽に頼れる存在である反面、成分や栄養面への不安、与えるタイミングに対する自責の念を抱える実態も明らかになっています。


購入時に重視される安心感と使い勝手の両立
購入時に重視するポイントとしては、心理的な負担を軽減する要素と現場での利便性の双方が挙げられました。
素材や味覚の面では「甘すぎないこと(26.8%)」「塩分が強すぎないこと(24.7%)」「原材料がシンプルなこと(22.0%)」が重視されています。実用面では「持ち運びしやすさ(29.2%)」「個包装(24.0%)」「手や口の周りが汚れにくいこと(21.2%)」などが選ばれており、親の罪悪感を抑える安心感と、後片付けの手間を増やさない仕様が求められています。

素材の味を生かしたベビー向け商品も展開
株式会社はくばくでは、自然素材の味や栄養を活かした「ベビーすなっく」シリーズを展開しています。油や食塩、砂糖を使用せず、手づかみの練習に適した形状やチャック付き包装を採用しています。

商品の概要は以下の通りです。
- 商品名:ベビーすなっく、ベビーすなっく自然由来のたんぱく質
- 原材料名:ベビーすなっくは挽割とうもろこし(国内製造)、大麦粉/ベビーすなっく自然由来のたんぱく質は挽割とうもろこし(国内製造)、大麦粉、えんどう豆たんぱく
- 内容量:15g
- 希望小売価格(税込):237円
- 賞味期限:540日
本記事は株式会社はくばくの発表をもとに作成されています。
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