大醐が愛知県犬山市で桑畑づくりを展開 創業45周年に記念ノベルティ配布へ
シルク雑貨ブランド「絹屋」などを展開する株式会社大醐は、養蚕文化の復活に向けて愛知県犬山市で桑畑づくりを進めている。2026年に創業45周年を迎えた同社は、ものづくりの原点を見つめ直し、地域住民や学生、企業ボランティアらと連携した畑づくりに取り組んでいる。あわせて、オンラインショップでは2026年10月15日より、自社の畑で採れた桑を一部使用した創業45周年記念ノベルティの配布を予定している。
国内の養蚕農家減少を受け愛知県犬山市で桑畑を開墾
農林水産省の資料によると、2024年(令和6年)の国内の養蚕農家は134戸となっており、1989年(平成元年)の57,230戸から約35年間で99%以上減少した。かつて世界有数の養蚕国だった日本だが、現在国内で流通するシルクの多くは海外産であり、日本のシルク生産量は世界でわずか約1%にも満たない状況にある。

こうしたなか、株式会社大醐は2024年に犬山城下町へシルク雑貨専門店「絹屋 犬山店」をオープンしたことを機に、地域の歴史や文化に触れ、養蚕文化の再生を目指す活動を始動した。現在は養蚕復活プロジェクトの第一歩として、愛知県犬山市で桑畑の開墾や植樹活動を行っている。

地域や学生と連携し「みんなの畑」を目指す


株式会社大醐は、単に桑を育てるだけでなく、人々が集い、学び、つながる場所を目指して活動を推進している。子どもたちが蚕や自然に触れてものづくりの原点を知る機会を提供するほか、企業、学生、高齢者などが垣根を越えて協力し合える環境づくりを進めている。

代表取締役の後藤裕一氏は、養蚕文化を未来へつなぐためには地域や企業、学校などの力が必要であるとした上で、「この畑は、私たちだけの畑ではなく、みんなの畑にしたいと思っています」とコメントしている。桑畑づくりや養蚕文化に関心を持つ人に向けて、見学や活動参加の受け付けも随時行われている。
創業45周年の記念ノベルティを数量限定で配布
創業45周年にあわせた取り組みとして、オンラインショップのDAIGO officiall shopでは、2026年10月15日より商品購入者を対象に記念ノベルティの配布を実施する。


対象となるのは、「食べる、シルク。」のGourmet Silkにおける人気商品「絹と桑茶」および「絹と桑茶 ソイプロテイン」の45周年特別パッケージで、数量限定での提供となる。なお、桑茶には自社の畑で収穫されたものが一部使用されている。

株式会社大醐の概要

株式会社大醐は「ものづくりを通じて人々の暮らしを豊かにする」を理念に掲げ、天然素材を活かした商品開発を行っている。
- 創業:1981年創業
- 代表取締役:後藤裕一
- 本社所在地:〒462-0845 愛知県名古屋市北区柳原2-8-3
- 主な展開ブランド:絹屋、Gourmet Silk、kinel、Unicks、いとをかし
- 公式サイト:https://daigojapan.jp
- オンラインショップ:https://www.daigowebshop.com
- メールアドレス:info@daigojapan.jp
本記事は株式会社大醐の発表をもとに作成されています。
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