株式会社toraru、分身サービスGENCHIをTechBIZKONに出展へ
株式会社toraruは、分身サービス「GENCHI」を2026年10月9日(金)にTokyo Innovaton Baseで開催されるTechBIZKONに出展する。同サービスは、現地にいる働き手を介してオンラインで疑似的なテレポーテーションや目的達成を可能にする交通プラットフォームサービスである。同社はイベント参加を通じ、革新的な技術やサービスを欧州の大規模市場へ発信し、国際競争力の強化を図るとしている。

TechBIZKON Xの開催概要

「TechBIZKON X: LifeTECH+ Innovations for a better life」は、各国から選ばれたスタートアップによるピッチコンテストのほか、各分野の課題と今後の可能性について専門家が議論するパネルディスカッションが予定されている。会場ではスタートアップの展示ブースやB2B ミーティングの機会が提供され、終了後には参加国のワインやビールを楽しめるネットワーキング・レセプションも開催される。
開催情報は以下の通りとなっている。
- イベント名:TechBIZKON X: LifeTECH+ Innovations for a better life
- 開催日時:2026 年 10 月 9 日(金)13:00 – 21:00
- 開催形式:リアル会場とオンラインのハイブリッド開催
- 開催場所:Tokyo Innovation Base(〒100-0005 東京都千代田区丸の内 3-8-3)
- イベント詳細: https://www.b2match.com/e/techbizkon-x-lifetech

分身サービス「GENCHI」の機能と仕組み
分身サービス「GENCHI」は、ブラウザを通して疑似的なテレポーテーションを行い、目的の達成を可能にする未来型の交通ブラットフォームサービスである。自宅やオフィスから、現地でのショッピング(イマーシブコマース)、交流、展示会やイベントへの参加、営業、サポート、修理などに対応する。
利用者がWEBプラットフォームから依頼を行うと、現地で登録している働き手が分身(クローン)として手配される。働き手が持つスマートフォン等を通じて視覚・聴覚・触覚(一部)を疑似的に再現し、その手足を借りることで目的を達成する仕組みとなっている。通常の用途としては、視察・購入・交流・営業・サポート、修理、輸送、調査、確認などが挙げられている。
出展ブースでは、「GENCHI」を用いて東京の会場から約8,850km離れたラスベガスへ擬似的にテレポーテーションできる体験デモの実施が予定されている。
来場者はブースに用意されたジョイスティックのボタンやマイク(音声機能)を通して働き手に指示や依頼を行う。働き手が持つスマートフォンに利用者の顔を出現させ、リアルタイムで浅草へ擬似的にテレポーテーションして商店での購買や現地の人との交流などを実行する体験が案内されている。

株式会社toraruの概要
株式会社toraruは、GENCHIを通して「誰もが自由に移動し、自分らしくいられる、格差の無い世界」を実現し、「世界の格差解消」に努めるとしている。
- 本社:兵庫県神戸市中央区浪花町56シンカ内
- 代表者:代表取締役 西口 潤
- 設立:2018年4月3日
- 公式ウェブサイト:https://www.toraru.co.jp
- 事業内容:分身サービス「GENCHI」の開発・運営

本記事は株式会社toraruの発表をもとに作成。
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