パイオニア、デジタルミラー型ドラレコ「VREC-MR800D」など3機種を12月発売へ
パイオニアは、デジタルミラー型ドライブレコーダーの新商品として、純正ミラー交換タイプの「VREC-MR800D」と、バンド固定タイプの「VREC-MS700DⅡ」「VREC-MZ300DⅡ」の計3機種を12月に発売します。希望小売価格はいずれもオープン価格です。





高画質な録画性能に加え、見やすく鮮明な後方視界や車室内に馴染む装着感への需要に応えるラインアップとなっています。


純正ミラー交換タイプ「VREC-MR800D」の特長
純正ミラー交換タイプの「VREC-MR800D」は、車内インテリアに馴染むシンプルかつ洗練されたデザインを採用し、78車種(2026年8月時点、パイオニア調べ)への取り付けに対応します。別売の専用デジタルミラー取付キット(希望小売価格:各6,600円/税込)を使用することで配線の露出を抑えて設置できるほか、本体にGPSアンテナを内蔵しているためダッシュボードへのアンテナ設置も不要です。


リアカメラには59fpsの高フレームレートや、OMNIVISION®社の上位グレードである「PureCel® Plus-S」技術を搭載したCMOSセンサー、デジタル伝送方式を採用しており、昼夜を問わず滑らかで色鮮やかな映像を表示・記録します。ディスプレイには最大輝度1,500cd/㎡の11V型IPS液晶モニターを搭載し、強い日差しの下でも映り込みを抑えてクリアな映像を届けます。急激な明暗差に対応する自動輝度調整機能や、好みに合わせて後方車両との距離感を調整できるズーム機能(倍率を上げると解像度が低下)も備えています。フロントカメラは370万画素で、最大24時間の駐車監視にも対応します。
多様なニーズに対応するバンド固定タイプの2機種
バンド固定タイプでは、セパレート2カメラタイプの「VREC-MS700DⅡ」と、フロントカメラがミラーと一体型になった2カメラタイプ「VREC-MZ300DⅡ」の2機種を展開します。
「VREC-MS700DⅡ」は、前後2カメラに370万画素のWQHDカメラ(2560×1440)を搭載し、SONY製CMOSセンサー「STARVIS 2TM」を採用しました。夜間走行時や暗闇の駐車場でも鮮明に記録できる「ナイトサイト」に対応するほか、配線の露出を抑えるケーブルコネクタ設計を採用し、フロントカメラにGPSアンテナを内蔵しています。
「VREC-MZ300DⅡ」は、200万画素のフルHDカメラによる前後フルHD録画に対応し、OMNIVISION®製CMOSセンサー「PureCel® Plus」と「ナイトサイト」を備えています。ブラック基調のスリムな本体で配線の露出を抑える設計となっており、付属の小型リアカメラは防水・防塵対応で車外への設置も可能です。両機種ともに高輝度IPS方式の11V型大画面モニターとズーム機能を備え、別売の駐車監視ユニット「RD-DR003」(6,600円/税込)を使用することで最大24時間の駐車監視に対応します。
共通の機能と製品情報
発表された3機種には、安定した運用をサポートする共通機能が備わっています。
- 3年間のメーカー保証を適用(消耗品のmicroSDカードは対象外)
- 連続録画、イベント録画、手動イベント録画の3種類の録画モード
- データの断片化を軽減する「SDカードフォーマットフリー機能」(SDカードの状態によってはフォーマットが必要)
- microSDカード(64 GB)を同梱
- 地デジ受信への電波干渉を抑えるノイズ低減設計
製品の詳細はカロッツェリアドライブレコーダー商品ページ(https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/recorder_sd/?ad=pr)に掲載されています。また、本件に関する問い合わせはカスタマーサポートセンター(TEL 0120-944-111(無料))で受け付けています。
本記事はパイオニアの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



