STVVがWead株式会社と2026-2027シーズンのスポンサー契約を締結
ベルギー・プロ・リーグ1部に所属するシント=トロイデンVV(STVV)は、Wead株式会社と2026-2027シーズンのカナリアススポンサー契約を締結した。同社との契約は2025-2026シーズンからの継続となり、2シーズン目を迎える。
2シーズン目のカナリアススポンサー契約を締結
STVVと東京都港区に本社を置くWead株式会社は、2026-2027シーズンにおけるカナリアススポンサー契約を結んだ。今回の契約は2025-2026シーズンに続く2シーズン目の取り組みとなる。
契約にあたっては、日本人選手や指導者、ビジネススタッフの欧州および世界への挑戦を後押しし、スポーツの枠を超えて日本とベルギーの架け橋を目指すSTVVのビジョンに対して、Wead株式会社が賛同したことが背景にあるとしている。
人材育成の理念とクラブの挑戦姿勢が共鳴
Wead株式会社は、経営・事業戦略やAI・DXのコンサルティングに加え、実務と連動した実践型の人材育成を展開している。同社は、挑戦の機会を通じて人が育ち次の挑戦へつながるSTVVの取り組みが、自社の支援理念と重なると受け止めている。
契約締結にあたり同社は、「今シーズンもパートナーとして、STVV様のさらなる飛躍を応援するとともに、日本から世界へ挑戦する選手・スタッフ・関係者の皆様を、ファン・サポーターの皆様と共に力強く後押ししてまいります」と表明している。
STVVは1924年創立のサッカークラブで、2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得した。2018年には元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任している。現在はトップチームの強化、アカデミーの充実、新たな事業スキームの構築、スタジアムの拡充、IT導入による技術革新を柱に掲げる。
クラブには小久保玲央ブライアン選手(前所属 SLベンフィカ)、谷口彰悟選手(前所属 アル・ラーヤンSC)、松澤海斗選手(前所属 V・ファーレン長崎)、畑大雅選手(前所属 湘南ベルマーレ)、新川志音選手(前所属 サガン鳥栖)、石渡ネルソン選手(前所属 セレッソ大阪)、荒木遼太郎選手(前所属 鹿島アントラーズ)、高井幸大選手(前所属 トッテナム・ホットスパーFC)が所属している。
2025-26シーズンは勝ち点43(22勝5分13敗/61得点46失点・得失点差15)で3位の成績を収めた。これにより日本資本経営のクラブとして史上初となるUEFA主催大会への出場権を獲得し、UEFAカンファレンスリーグへの出場が決定している。
Wead株式会社の概要
- 社名:Wead株式会社
- 代表者:代表取締役 大澤 将保
- 所在地:東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス三田 9階
- 事業内容:経営・事業戦略コンサルティング、AI・DXコンサルティング、実践型人材育成
- 公式サイト:https://wead.jp/
本記事はシント=トロイデンVVの発表をもとに作成しています。
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