ロケールパートナー、海外企業の日本市場進出を支援するサービスの提供を開始
ロケールパートナー株式会社は、グローバル企業の日本市場進出を支援するクロスボーダーGTMパートナーとして、サービスの正式提供を開始しました。言語や商習慣の違いによって生じる参入の難しさを解消し、日本法人の設立や現地採用に至るまでの空白期間を埋める支援を展開します。マーケティングから営業活動、契約締結、その後のグロースまでを日本語で一貫して担う体制を整えています。
日本市場参入における空白期間の解消を目指す
海外企業が日本で事業を展開する際、製品そのものだけでなく商習慣の違いが課題となるケースが多く見られます。日本企業では意思決定に複数の部署が並行して関与し、初回接触から契約までに6か月から12か月を要することも珍しくありません。
一方で、日本法人の設立や現地採用には時間とコストがかかるため、市場としての重要性を認識しながらも実際の活動が進まない空白期間が生じやすい状況があります。Locale Partnerは、この空白期間を埋めることを事業の中心に据え、新規開拓から契約後のフォローまでを担い、現地採用が実現した際には構築したパイプラインや顧客関係を引き渡す仕組みを提供します。
企業のチームの一員として知見を蓄積する支援体制
同社では、グローバル企業の本社側と日本市場の双方で事業を経験したバイリンガルメンバーが支援を担当します。海外本社における意思決定の流れを理解した上で、双方の言語や前提条件を翻訳しながら橋渡しを行います。
また、代理店などを通じた展開とは異なり、企業の一員として活動することで、顧客関係や商談記録、市場データを内部に蓄積できる体制を特徴としています。さらに、法人設立やバックオフィス、採用、ディストリビューターやSIerとの連携まで、国内で必要となる領域を幅広くカバーするネットワークも活用されます。

提供される主なサービスは、セールス、マーケティング、グロースの3領域に分かれています。
セールス面では新規開拓やエンタープライズ営業のほか、稟議資料の作成や意思決定プロセスの設計支援、代理店・パートナーの開拓と交渉などを担当します。マーケティング面では展示会やイベントの出展支援、BtoBマーケティングの企画・実行、資料やコンテンツの日本語ローカライズを扱います。グロース面では導入後の日本語窓口対応や本社と国内顧客間の調整、導入事例の制作とアップセル支援を実施します。
代表取締役の鈴木 海斗氏は、日本市場への参入ハードルについて「難しいのは市場構造そのものではなく、その両方を担える供給側が日本に少ないことだと感じています」と述べており、選択できるソリューションを増やし、日本のグローバル化をさらに進めていきたいとしています。
会社概要
- 社名:ロケールパートナー株式会社
- 代表者:鈴木 海斗
- 設立:2026年9月
- 所在地:東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山2F-7
- WEBサイトURL:https://localepartner.com
本記事はロケールパートナー株式会社の発表をもとに作成。
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