サンワサプライ、最大82W給電対応のUSB Type-Cハブ2種を発売
サンワサプライ株式会社が運営する直販サイト「サンワダイレクト」は、最大10Gbpsの高速転送と最大82WのPC給電に対応したセルフパワーUSB Type-Cハブ「400-HUBCP60GM」および「400-HUBCPC61GM」を発売した。
本製品は、薄型ノートパソコンで不足しがちなポートを拡張し、多数のUSB機器をまとめて接続・給電できる周辺機器である。ACアダプタが付属するセルフパワー方式を採用しており、安定した電力供給を行いながら作業環境を整理できる。
多彩な機器を一括接続できるポート構成



「400-HUBCP60GM」はUSB Type-C×3、USB-A×4の計7ポートを搭載している。一方の「400-HUBCPC61GM」はUSB Type-C×4、USB-A×4に加え、SD・microSDカードスロットを備えたモデルとなっている。



両製品ともにマウスやキーボード、外付けSSDなどを一括して接続できるほか、最大10Gbpsの高速データ転送に対応する。カードリーダーを搭載する「400-HUBCPC61GM」では、写真や動画の取り込みも1台で行える。また、使わないポートへのホコリを防ぐポートキャップが付属している。




両モデルともUSB PD入力に対応し、PD対応ノートパソコンへ最大82Wの給電が可能となっている。ハブの接続によって充電用のType-Cポートが塞がってしまう状況を軽減し、複数の周辺機器を使用しながらパソコンを充電できる。
さらに、最大20W出力に対応したUSB Type-Cポートも備えており、対応するスマートフォンやタブレットへの充電も行える。パソコンへの給電と周辺機器の接続に加え、モバイル機器の充電までを1台に集約できる仕様となっている。
安定した電力供給を可能にするセルフパワー方式
電源供給には、付属のACアダプタから電力を供給するセルフパワー方式を採用している。パソコン本体のUSBポートからの電力だけに頼らずハブへ安定して電源を供給できるため、外付けストレージなど電力を要する機器を含め、複数のUSB機器を同時に接続して使用できる。
製品概要と会社情報
製品の販売価格は以下の通り。
- 400-HUBCP60GM:6,800円(税抜)
- 400-HUBCPC61GM:7,255円(税抜)
販売元であるサンワサプライ株式会社(代表取締役社長 山田 和範)の概要は以下の通り。
- 社名:サンワサプライ株式会社
- 設立:昭和26年(1951年)
- 本社:〒700-0825 岡山県岡山市北区田町1-10-1
- 本店:東京都品川区南大井6-5-8
- 展示場:東京都港区芝大門2-2-2 芝大門サンワビル 9階、大阪府淀川区宮原4-5-36 ONEST新大阪スクエア 10階
- 業務内容:各種コンピュータサプライ商品の企画・製造・販売/パソコン・周辺機器の取り扱い
本記事はサンワサプライ株式会社の発表をもとに作成されています。仕様・価格・外見などは発表当時の情報であり、予告なく変更されることがあります。
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