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ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノーが10月に東京で開催へ

「ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー」が、2026年10月12日(月 ※スポーツの日)から18日(日)まで、東京・第一生命相娯園テニスコートで開催されます。日本で3回目となる今大会には、17歳以下のジュニア選手32名が出場します。開幕に先立ち、大会アンバサダーのジャスティン・エナンとスペシャルゲストの松岡修造が、出場選手にとってこの一週間が持つ意味について語りました。

大会アンバサダーとして2年連続で東京を訪れるジャスティン・エナンは、今年パリで開催されたローランギャロス ジュニア本戦に先立ち、ブラジル大会と日本大会の優勝者を直接コートで指導しました。エナンは自身の記憶を振り返りつつ、選手たちが初めての世界に足を踏み入れる姿について「プレッシャーはありましたが、それ以上に大きな喜びに満ちていました」と語っています。

大会を象徴するレッドクレーについて、エナンはスライディングの技術や地面から力を得る感覚、ポイントを組み立てる忍耐が必要とされる一方、時間や多彩な角度、創造性が得られるサーフェスであると説明しています。また、32名のジュニア選手に向けては、出会うすべての人から学ぼうとする姿勢の大切さを強調しました。

エナン自身、13歳だった1995年8月に母を亡くした数カ月後、山中湖で行われた世界国別対抗戦に出場した経験があり、日本は歩みの中で特別な意味を持つ場所であるとしています。今大会の優勝者には2027年にパリで開催されるローランギャロス ジュニア本戦への出場権が与えられることについて、エナンは逆境と向き合う強い意志と決意の重要性を助言として述べています。

松岡修造が強調する世界への扉と挑戦の価値

1995年のウィンブルドンでベスト8に進出した松岡修造は、全仏オープンへの出場が自身にとって世界への扉を開く契機になったと振り返り、同じ赤土と世界観の中で戦う今大会は日本にいながら世界を感じられる機会であると語りました。アジア各国・地域の選手と出会い競い合う経験が、選手としてだけでなく一人の人間としての世界を広げることにつながると位置づけています。

また、錦織圭をはじめとするアジアの選手たちの活躍により世界との距離が縮まったとし、現在のジュニア世代に向けて信じる力を持って挑戦してほしいと呼びかけています。大会の実績としても、2026年のローランギャロス ジュニア本戦には過去に同シリーズへ出場した10名が進出しており、世界へ踏み出す具体的なステップになっている点に触れながら、勝ち負けを超えて挑戦した事実が残ると選手たちへエールを送りました。

大会概要と放送・配信

今大会は、フランス・テニス連盟(FFT)がアジアテニス連盟(ATF)および日本テニス協会(JTA)と連携して開催します。

  • 大会名:ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー
  • 開催期間:2026年10月12日(月 ※スポーツの日)から18日(日)
  • 会場:東京・第一生命相娯園テニスコート
  • 出場選手:17歳以下のジュニア選手32名
  • 放送・配信:準決勝と決勝はWOWOWで日本国内向けに放送されるほか、Star Tennis Academy公式YouTubeチャンネルおよびローランギャロス公式YouTubeチャンネルで世界に向けて配信
  • 大会SNS:#RGJapan、@RolandGarros
  • オフィシャル素材:https://drive.google.com/drive/folders/1r87Y9epr1kjl4ilzwaozMF8TsTGQK7hF?usp=sharing

本件に関するメディア向け問い合わせ先は以下の通りです。

  • Florent DABADIE(FFT – Japan Tournament Media Manager):new.office.fd@me.com / + 81 70 4206 1583
  • Hibiki NAKATAKE(Samba Digital – Official PR agency):hibiki.nakatake@sambadigital.com / +33 6 11 87 91 58
  • ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー PR事務局/stop monkeying around株式会社 内(担当:坂井 秀彦、西辻 圭子):090-6659-0465(坂井)、080-5689-6634(西辻) / roland-garros@stopmonkeying.net

本記事はフランス・テニス連盟(FFT)の発表をもとに作成しています。

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