Dellows News

リーフラス、2026年12月期上半期決算を発表 売上高と各利益が過去最高を更新

子ども向けスポーツスクール事業や部活動支援事業などを展開するリーフラス株式会社(NASDAQ:LFS)は、米国東部時間2026年10月7日、2026年12月期上半期(2026年1月1日~6月30日)の業績を発表しました。売上高、営業利益、当期純利益のいずれも過去最高を更新し、堅調な事業拡大を記録しています。また、通期の連結業績予測においても、売上高・営業利益ともに二桁成長を見込んでいます。

2026年12月期上半期の業績動向

当期の上半期業績は、売上高および各利益がFY23以降における同期業績比較(US GAAP)として過去最高となりました。

  • 売上高:5,979百万円(前年同期:5,489百万円|前年同期比:8.9%増)
  • 営業利益:92百万円(前年同期:68百万円|前年同期比:35.9%増)
  • 当期純利益:77百万円(前年同期:54百万円|前年同期比:43.5%増)
  • 調整後営業利益:140百万円(前年同期:68百万円|前年同期比:105.6%増)
  • 1株当たり基本利益・希薄化後1株当たり利益:2.95円(前年同期:1株当たり基本利益・希薄化後1株当たり利益ともに2.16円)

調整後営業利益は、営業利益に買収関連費用47,365,619円を加算した非GAAP指標です。当期より調整項目の定義が見直され、前年同期も上場関連費用および変革関連費用を加算しない基準で表示されています。金額は百万円単位で四捨五入され、増減率は円単位の数値から算出されています。

財務状況においては、営業活動によるキャッシュ・フローが253百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが-213百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが28百万円となり、現金及び現金同等物期末残高は2,592百万円となりました。

事業別では、主力とする2事業がともに増収となり、業績を牽引しました。

スポーツスクール事業の売上高は過去最高の4,149百万円(前年同期比5.4%増)となりました。会員数は68,873名(同0.9%減)となっています。

ソーシャル事業の売上高は過去最高の1,830百万円(前年同期比18.0%増)となり、受託部活動数は過去最高の2,224部(同6.2%増)を記録しました。

同社の代表取締役CEOを務める伊藤 清隆氏は、売上総利益率の改善により各利益が過去最高を更新したことに触れたほか、ソーシャル事業における部活動受託校数が前年同期の349校から478校に増加したことなどを挙げています。

2026年12月期通期の連結業績予測

同社は2026年12月期通期について、スクール事業およびソーシャル事業の堅調な拡大を背景に、売上高・営業利益ともに二桁成長を予測しています。

  • 売上高:13,000百万円~15,000百万円の範囲(前年同期:11,728百万円|前年同期比:10.8%~27.9%増)
  • 営業利益:710百万円~840百万円の範囲(前年同期:627百万円|前年同期比:13.2%~33.9%増)

なお、これらの予測は当該期間中に事業買収、事業再編、または法的和解が行われないことを前提としています。

決算説明会の開催概要

2026年12月期上半期決算説明会は、日本語および英語でそれぞれ開催されます。登壇者は代表取締役CEOの伊藤 清隆氏と取締役CFOの山本 麗氏です。

日本語による決算説明会は、2026年10月9日(金)16:00~16:45(日本標準時間)にZoomウェビナーによるライブ配信形式で実施されます。参加には事前申し込みが必要で、申し込みURL(https://zoom.us/webinar/register/WN_JUTCspQ2QqGvyKLp5vCfqA)のフォームから決算に関する質問も受け付けています。

英語による決算説明会は、2026年10月8日(木)21:30~22:15(日本標準時間)にコールシステムによるライブ配信形式で開催されます。電話番号はInternationalが1-412-902-4272、USA/Canada Toll Freeが1-888-346-8982、Conference IDはLeifras Co., Ltd.です。Web casting(https://event.choruscall.com/mediaframe/webcast.html?webcastid=bdQ8V0Li)も用意されています。

リーフラスは、「スポーツを変え、デザインする。」を企業理念に掲げ、スポーツスクール事業とソーシャル事業を展開しています。

  • スポーツスクール事業:全国45都道府県でサッカー、野球、バスケットボールなど全13種目のスクールを展開。会員数、スクール数ともに国内No.1の実績(東京商工リサーチ調査、2025年12月時点)
  • ソーシャル事業:部活動の地域展開(アウトソーシング)を行う部活動支援事業が主力。2026年6月30日現在の部活動受託数は478校、2,224部に及び、受託校数で国内No.1の実績(東京商工リサーチ調査、2025年12月時点)
  • ウェブサイト:https://ir.leifras.co.jp/

本記事はリーフラス株式会社の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間