DXYZ、島耕作が最高顔認証責任者CKOに2026年10月8日付で就任へ
ミガロホールディングス株式会社のグループ会社であるDXYZ 株式会社は、株式会社シンフィールドが発足させた「社会をよくする企業応援プロジェクト」に参画することを発表した。同プロジェクトの公式アンバサダーを務める島耕作が、2026年10月8日付でミガロホールディングスの子会社DXYZのCKO(Chief Kao Officer/最高顔認証責任者)に就任する。就任に合わせて特設サイトが公開された。
就任の背景と期待される役割

AIやクラウドの普及により働き方が変化する中、DXYZはオフィスでの体験を進化させ、セキュリティを高めながら働きやすい環境づくりを目指している。顔認証を活用し、入退室を起点に認証や管理の手間を削減する取り組みを進めている。

経営視点と現場理解を併せ持つ島耕作を「FreeiD」の顔であるCKO(Chief Kao Officer/最高顔認証責任者)に迎え、顔認証の価値を技術面にとどまらず経営課題として発信していく。島耕作は「顔認証で、オフィスへの出入りをもっとスムーズに。セキュリティを高めながら、働く人と、それを支える人の手間も減らしていく。私がDXYZと取り組みたいのは、そんな変化です」とコメントしている。

なお、島耕作は1983年に講談社の青年漫画誌「モーニング」に『課長 島耕作』の主人公として登場したキャラクターで、原作を弘兼憲史が手掛ける『島耕作シリーズ』は2026年9月時点で累計発行部数4,700万部を超えている。

DXYZは、集合住宅向けの「FreeiDマンション」を中心に、オフィス、保育園、ゴルフ場、テーマパークなどへ顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を提供している。導入実績は「FreeiDマンション」で462棟を超えている(2026年9月末時点、自社調べ)。
今回の就任を機にオフィス領域での展開を本格化させ、日本全国のオフィスにおけるセキュリティ強化と生産性向上への貢献を目指すとしている。
特設サイトの公開と「FreeiD」の特徴
公開された特設サイトでは、島耕作とともにオフィスでの身近な困りごとや「FreeiD」を活用した入退室の仕組みを紹介している。入退室カードの不携帯への対応や、入社・異動・退職に伴う権限変更などの場面を取り上げ、顔認証による運用方法や導入事例、導入までの流れを掲載している。
「FreeiD」は、対応する扉やゲートにおいて登録した顔での入退室を可能にするIDプラットフォームである。社員はカードを取り出す必要がなく、管理者は専用のWeb管理画面から利用者の登録・削除・更新を行える。なお、利用できる機能・エリアは、導入するサービスや設備、設定により異なる。
- 特設サイト:https://dxyz.co.jp/freeid/lp/shima_kosaku/
会社概要
- DXYZ株式会社
- 代表取締役社長:中西 聖
- 所在地:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階
- 事業内容:顔認証IDプラットフォーム事業、DX推進支援事業、システム受託開発事業
- 企業HP:https://dxyz.co.jp/
- 「FreeiD」HP:https://freeid.dxyz.co.jp/
- ミガロホールディングス株式会社
- 代表取締役社長:中西 聖
- 所在地:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階
- 上場市場:東京証券取引所プライム市場(証券コード:5535)
- 事業内容:グループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務
- 企業HP:https://www.migalo.co.jp/
本記事はミガロホールディングス株式会社およびDXYZ 株式会社の発表をもとに作成。
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