ザ・パック、TOKYO PACK 2026に初の単独出展へ
総合パッケージメーカーのザ・パック株式会社は、2026年10月14日から16日に東京ビッグサイトで開催される国際総合包装展「TOKYO PACK 2026(2026東京国際包装展)」に、初めて単独出展します。
出展テーマには「We Love Packaging.」を掲げます。ブース全体を通じて、同社のモノづくりへの想いや専門性を発信する予定です。
4つの視点から総合力を紹介
今回の展示ブースでは、パッケージを生み出す「人」、4つの専門領域からなる「プロダクト」、パッケージのその先にある社会や未来を考える「社会的価値」、専門性を掛け合わせて新しい答えを生み出す「総合力」という4つの視点から同社を紹介します。
同社は、それぞれのパッケージ領域で培った専門性や顧客との取り組みで蓄積した知見を掛け合わせることで、パッケージが実際に使われている現場の課題に向き合っています。包装ラインでの作業性向上、効率化、省人化、自動化、生産性向上など、パッケージを起点とした包装ソリューションを提案しており、会場では課題の捉え方や解決策の検討プロセスも紹介するとしています。
ブース内では、ロボットによるアソート作業の実演が実施されます。同社は個包装済の食品などを箱詰めするロボットアソートシステムを導入しており、食品業界の人手不足問題解決につながる作業受託サービスを提供しています。展示では、パッケージ制作からアソート作業までをワンストップで請け負う特長を確認できます。
また、ブースへ来場して名刺を提供した人には、先着でロボットによりアソートされたチョコレートが配布されます。パッケージには、キャラクターデザイナーのかなざわまこと氏が手掛ける「おひげのポン」とのコラボレーションによるデザインが使用されています。
TOKYO PACK 2026の開催概要
31回目の開催となる「TOKYO PACK 2026」は、国内外から524社が出展する国際総合包装展です。包装資材・容器、包装機械、印刷・包装加工機械をはじめ、包装に関わる幅広い分野の技術や製品、サービスが集まります。なお、入場は完全来場事前登録制となっています。
- 会期:2026年10月14日(水)~10月16日(金)
- 時間:10:00~17:00
- 会場:東京ビッグサイト 東展示棟1~3、7、8ホール
- 主催:日本包装技術協会(JPI)
- ザ・パックブース:東2ホール 2N15
- 公式サイト:https://www.tokyo-pack.jp/event/13994
- 来場事前登録:https://www.tokyo-pack.jp/event/13994/users/register
代表取締役社長を仲村直樹氏が務めるザ・パック株式会社は、紙袋、紙器、段ボール製品、化成品パッケージなどの企画、製造、販売を行う企業です。国内4つの自社工場のうち、東京工場と大阪工場では食品一次容器を製造できるラインを整えています。全国に約250人の営業、約75人のクリエイター(グラフィックデザイン・構造設計)が在籍しています。

- 本社所在地:大阪府大阪市東成区東小橋2丁目9-3
- 設立:1952年(昭和27年)
- 資本金:25億5,350万5,600円
- 証券コード:3950(東証プライム)
- 公式サイト:https://www.thepack.co.jp/
本記事はザ・パック株式会社の発表をもとに作成しています。
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