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安心できる葬儀社の判断情報が不足と63.7%が回答 つむぎ調査

つむぎ株式会社は、現役世代男女(22歳〜65歳)600人を対象に実施した「葬祭業社の印象に関するアンケート」の結果を公表しました。調査によると、安心して任せられる葬儀社かどうかを判断するための情報を十分に得られていないと回答した人が63.7%に上りました。また、葬儀社への信用につながる要素としては、料金や追加費用の明示、規模に関わらない誠実な対応を重視する声が多く挙がっています。

葬祭業への印象は「特にない」が最多、決定要因は実体験

葬祭業への印象を尋ねた質問では、「特に印象はない」が61.5%で最多となりました。「とても良い」「良い」を合わせた回答は22.5%、「悪い」「とても悪い」「最悪と感じている」の合計は16.0%でした。

葬儀社への印象を決めた最も強い要因(回答者342人)については、「葬儀に参列した際の経験」が33.0%、「自分が葬儀の相談・手配をした際の経験」が21.3%となり、自ら葬儀に関わった実体験が合わせて54.3%(サマリー記載では計54.4%)に達しました。一方で「ニュースや報道」を挙げた人は9.9%にとどまっています。

信用する上で重要な点は不当請求の防止や誠実な説明

葬儀社を信用するうえで重要だと思う点(複数回答)では、「家族の知識不足につけ込んで、不当に高額な請求をしないこと」が46.0%で最も多く選ばれました。次いで「価格が安いこと」が39.3%、「遺族の悲しみに寄り添い、故人や家族の思いを大切にしてくれること」が39.0%、「家族が気兼ねなく、希望や悩みを相談できること」が37.0%、「故人への敬意があること」が34.7%と続きました。

さらに、信用につながる情報や対応(複数回答)としては、「料金の内訳や追加費用の条件を隠さず説明する」が59.7%、「予算や葬儀の規模にかかわらず誠実に対応する」が53.5%と上位を占めました。「故人への敬意」(35.0%)や「家族の悲しみや不安への配慮」(29.2%)も支持を集めた一方、専門知識や設備、施行実績に関する項目は14.0〜22.0%にとどまりました。

判断情報が不足していると感じる層は6割超

安心して任せられる相手かどうかを判断するための情報に関しては、「あまり得られていない」(38.0%)と「まったく得られていない」(25.7%)を合わせて63.7%に上りました。「十分に得られている」「ある程度得られている」の合計は21.3%であり、「情報は得られているが信用できない」との回答も15.0%みられました。

つむぎ株式会社の代表取締役である前田亮は、広告や葬儀の形で差別化を図りにくい葬祭業界において、「コミュニケーションに代表されるようなヒューマンスキルの差」が重要になると指摘し、人間力を磨き続ける葬儀社が選ばれるようになると分析しています。

  • 会社名:つむぎ株式会社
  • 所在地:〒140-0014 東京都品川区大井1丁目6-3 アゴラ大井町ビル3階
  • 代表者:前田 亮
  • 設立:2020年1月
  • URL:https://tsumugi-mirai.jp/

本記事はつむぎ株式会社の発表をもとに作成しました。

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